僕、それなりに衣装持ち。ただ、本気のファッション好きからしたら、それは大したことはありません。だから称してB級ファッションブロガー。それではVol2いきます。
タイトル「虫取りにでも行くの」
ポロシャツはギルドプライム、パンツはディッキーズ、靴はインディアン。
ディッキーズといえばチノパンで、型番として874が定番ですが、これは細身で股上が少し浅い873というタイプ。ディッキーズは他に黒とグレーの874を持っております。デニムよりもかっちりとした気分のときに重宝。
価格:3,840円 |
タイトル「若作りピンクカーディガンおじ」
カーディガンはギルドプライム、シャツはSONTAKU、デニムはマーカウェア、靴はソールスター。カーディガンのラインは細かいプラスチックの石が縫い込んであり、かなり手が込んでいる。でもいつの間にか一つ二つ取れてしまっており、悲しい。SONTAKUはたまにゾゾユーズドで信じられない安さで売っており、見つけたらお買い得。
タイトル「STAR WARSおたくジャケットスタイル」
ジャケットはユニクロ。結構前のやつでユニクロではあるが、万円以上したんじゃないかな。まあオークションで安く買ったんですけど。ユニクロ定番の生地、タスマニアウールで作られており、ボタンもメタルでシルエットも美しい。軽く羽織るのに便利。パンツはリーバイス501、Tシャツは最近買ったJUNKFOODのSTAR WARSデザインT。
たまらないね、このセンス。メタル系のロゴを取り入れたデザインは気になるよね。メタル系Tはカッコイイのだが、いかんせん黒が多く、真夏に外で着るのにはちと難がある。今の時期(5~6月)がベストだよね。
タイトル「キレイめゾンビTシャツスタイル」
カーディガンはおなじみギルドプライム、Tシャツはグラニフ、パンツはRICO。カーディガンのおかげで一見コンサバ系意識おじさんだが、インナーのTシャツで趣味性を主張しております。
ゾンビがやってきて車が大破、修羅場
非常にお気に入りのTシャツで、たまによく見せておくれという方もいらっしゃいます。おそらくもう入手不可能でしょう。古着の一期一会ですな。
タイトル「ラルフローレンMeetsデスメタル」
ビッグポニーから一目でラルフローレンと分かる、アイコン系のシャツですが、これはさらに僕のカスタムが入った世界に一枚しかないシャツです。
右胸に丸いワッペンが貼ってありますが、こちらはベテランデスメタルバンド、「DEICIDE」のヴォーカル、グレンベントンさんの暑苦しいフェイスが刺繍されているのです。
「グレンベントンを大統領に」というとんでもないキャッチコピーとともに
こういう音楽をやっている、すばらしい人たちです。ゾンビ注意
ラルフローレンは誰にでも愛される素晴らしいブランド。そうそう、マイファーストラルフは30年くらい前(!)大学生のときに友人が着ていた白のオックスフォードシャツに影響されて買ったブルーのオックスフォードストライプシャツだった。当時で1万3千円くらいだったかなあ。かなり奮発して買ったのではなかったか。そんで確かバイト先の飲み会に着ていって、年上のおじさんに「なるかみ君は、お坊ちゃんなんだねえ、ラルフローレン着てさあ」とか言われたが、実際はうどん屋の息子です。とにかくそのシャツはかなり擦り切れるまで愛用したなあ。
久しぶりに欲しい。定番は永遠
POLO by Ralph Laurenラルフローレン Men's定番、長袖 オックスフォードシャツXL,XXL,LL,3L,大きいサイズ父の日ギフト プレゼントラルフローレン ボタンダウンシャツ 価格:11,880円 |
これで一週間です。またどうぞ。
他人が見てて面白いのか?