音楽と本

僕のカルチャーセレクトショップ

最近お気に入り 挫・人間やDrリビングデッド

 久しぶりに音楽のはなし。まああんま新しい分野を開拓はしていないんだけど、直近でよく聞いているのがこちらの

 挫・人間「人間やめますか?」

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 調子のよいガチャガチャしたイントロから入って、ベースがガリガリ鳴る曲そのものが良いのはもちろんなんだけど、異様に曲調にマッチしたPVがまた中毒性があり、気づけば何度も見てしまっている。

 走るメンバーのアニメがモノレールや線路を走るのが面白いし、女子高生の女の子の変な踊りのアニメから目が離せない。

 そうして最初は意味がよくわからなかった歌詞も、ウィキでバンドの情報を知った結果、なるほどと腑に落ちた。バイオグラフィーを見る限り、かなりメンバーが流動的で、VOの下川君が必死に頑張っているようだ。そしてそのバンドの状態がそのまま歌詞に反映され、曲と現実がシンクロしなんだか切なくなってくるくらいだ。

「まだひとりぼっちだぜ」

「わしゃ怪物か」

のサビの後に短歌や心の叫びともいえる語りが入ってくるのも面白い。

 他の曲も、なろう小説的な世界観やゲームといった現代のサブカルに通じる趣味が感じられて、日本独自のインディーズバンドの素晴らしさがいっぱい詰まっている。

 決してメジャーにはならないだろうけれども独自の路線を頑張ってください。おじさんは応援します。とはいえこの曲は日テレの番組のエンディングに使われているとのことです。

 

 そんで日本独自のバンドと言えばお気に入りの八十八ヶ所巡礼の新曲。

www.youtube.com

ニューアルバム出たね。DVD付きの豪華二枚組が売り切れで現在在庫切れ。予約しそびれて僕買えてない。 

この新曲「幻魔大祭」は

先行して公開されていた「JOVE JOVE」

www.youtube.com

それから「狂感できない」

www.youtube.com

に比べるとなんだか地味な印象を受けたんだけど、何度も聴いているうちにじわじわと染みてきてあのオリエンタルなリフや、ドラムのケンゾー君が頭にビール瓶ぶつけて割るシンバルのタイミングとかが癖になる。

 日本のバンドの中でもかなり特異な位置にいる彼ら、日本語ロックの可能性をまだまだ感じさせてくれる。

 

 最近はあまり聞いていないんだけど、二三か月前には毎日聞いてたDr LIVINGDEAD


 今時珍しいストレートで景気のいいスラッシュメタルを聴かせてくれる。アメリカのバンドかと思ったら、スェーデンのバンドなのよ。北欧メタルと言えばメロディックデスや様式美系のメタルバンドが多いけどそんな中スーサイダルテンデンシーズ直系のスラッシュをやっているのだ、まあほとんど日本での知名度はないが・・・。元気を出したいときに聴くと少し励まされるぜ。

 

 そうそう、一時期何回も見てしまったサウスパークデスメタルネタ。

 サウスパークは一見かわいいキャラクターがとんでもない話を作っていく、そういうギャップの面白さが魅力のひとつであるけれど、これなんかまさにそれ。まあ面白いから観てくださいよ。 


 スタンマーシュ&クリムゾン・ドーンという、いかにもな名前のバンドがサウスパークの秋フェスに登場する。観客の大人たちが「まあなんてかわいいの」なんて呑気なことをいっているうちに、彼らは突然とんでもないテクニカルデスメタルを演奏し始める!唖然とする観客。最高。

 

 僕も大学生の時同じようなことやってたのですよ。

 学園祭でバンドメンバー全員おしゃれな服を着て「これから骨太のロックンロールを演奏します」とか言って20秒ほどスリーコードの渋い曲を演奏して突如メタリカの「バッテリー」をぶちこんだのだ。みんな笑ってたっけ。

 

 ちなみにこのクリムゾン・ドーンは納屋で練習中、レコード会社の重役のおっさんに見出される!

           曲は始まるとカラスがびっくりして飛んでいく

 www.youtube.com

今日本でサウスパークを観るのはなかなか難しく、このエピソード全部観たくても観られない。あぁ、アマゾンプライムでやってくれないかなあ!

 

なんだかとりとめない記事だな

kakuyomu.jp

 

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ミニ・クロスオーバーの旅 4

 上越市の水族館「うみがたり」をそこそこに、いよいよ帰宅となった僕とミニ。

ただ、高速へ乗る前に、一軒寄るところがあるのよ。

 前日余りの暇さにYOUTUBEで「上越市」を検索し、地元のYOUTUBERがいろいろと店なんかを紹介している動画を見ていたんだけど、そこで高速に乗る途中の道路にオフハウスがあることを知った。僕の大好きなオフハウス!いろんなものが安くてお得なオフハウス!寄るしかねえ!

 つうことで、上越のオフハウスに到着。

       ホントはハードオフの方がよかったんだけど。CDあるから

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 おそらくもうこの地には来ることもそうないだろう。一期一会の商品があることを願って入店。まず入口の時計のショーウィンドウでGショックを確認。すると、なんとネットで買うかどうか迷っていたこのモデル、DW-5900ー1がいきなり5500円で売っているではないか。

    昔友人がしていて、久しぶりに思い出して欲しかったのだ 

G-SHOCK Gショック ジーショック カシオ CASIO 5900 復刻 限定モデル 逆輸入海外モデル デジタル 腕時計 ブラック レッド DW-5900-1DR DW-5900-1

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 やっぱりオールドGショックの方が僕みたいなおじさんにとっては訴求力あるんだよね。どうも最近のデザインにはそそられないんだけれど。やはり武骨なこういうタイプが好みなのだ。

 5500円かあ・・・どうする?どうする?Gショック何本も持ってんじゃん。この値段だったら電池切れでベゼルが壊れたフロッグマンを修理に出した方がいいんじゃないか・・・。そうでなくても旅行で、というより車の購入でそれなりに出費がかさんでいるんですけど。

 

 少し悩んだのでとりあえず洋服を見て、リーバイス505が3千円でどうしようか悩んだが、これとGを買ったら8千円の余計な出費、今買う必要もないでしょ、でももうこの店二度と来ることはないし、どうしようかなどうしようかな・・・

 

 

                買った

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いや、買うまでがピークだよね。

買ってすぐに腕にはめて、少ししたら満足してすぐにシートにぽんと置いてしまう僕。いや、でも帰ってからは結構重宝してるよ。買ってよかった。そしたらさ、今見てた電気グルーヴの映画2?の予告編で、石野卓球氏がこれのイエローバージョンをはめていたのだよ。

予告編とか言って24分あるが、すこぶる面白い。G登場は最後の方、卓球氏がDJで「虹」をかけた後

   

 さていよいよ帰るんだけど、SA情報を載せておくよ。

 まずは北陸自動車道関越自動車道分岐前の、最後の海が見えるSAの「米山」。

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 七月の強い日差しが照り付ける中、高台から望む日本海の美しいこと!

                 海なし県の住民からすると感動的

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 誰もいないSAの芝生広場で一人テンションが上がる50男。楽しいのだもの、年なんか構ってられるか!

      後で気づいたが、ここには誰もいないけれど、自撮りがレストランから丸見えだったぜ

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 この広場は結構広く、展望台のようなところもありました。おもむろにそこへ到着する僕。はるけくもとおくへきつるかな。

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 ここからの眺めがまた格別で、せっかくの遠出なのに、ほぼ観光をしなかった(できなかった)分を少し取り返せた。

               空中ジャンプ写真をことごとく失敗

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 さんざん日本海の眺めを堪能した後、いよいよ長岡ジャンクションから関越自動車道へとシフトする僕とミニ。上信越自動車道から帰ればもっと近かったんだけれど、トンネルが多いのが少し嫌で、よく知っている関越自動車道で帰ることにしました。

 

 100キロくらい走り、越後川口SAでまた休憩。この辺までが僕にとっての馴染みのないSAであります。ここはここで面白いSAだった。

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 お土産屋や売店を見た後、展望台があるようなのでそちらへ向かうと、少し嫌な看板を発見。

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 一体どんなヘビが出るのか。ウミヘビ?蛇種が書いてないのは少し怖い。マムシとかヤマカガシのような毒蛇だとこええよ。そして少し先に行くと、またこんなんあるし。

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 このSAは新潟県が地面にデザインされており、この写真の部分は佐渡島。わかる?

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              その先には展望台あり。

                   さてその先に何があるか

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 おお!信濃川を眼下に望めます。新潟の里山が展開。 日本海とはまた違う景勝の地!あぁ~、日本は~、いーい国だなぁ~(From YMO ジエンドオブエイジア)。僕はこの後感極まってそのままビリー・ミラノばりにダイヴ!信濃川をどんぶらこと流されまくり!

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    僕がいなくなっても、信濃川は悠久の時を経て流れづつける。

 

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        なーんてウソ!ホントに落ちたら死んじゃうよ!

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 これ面白いのか?

 まあいいや、なんとか二日にわたり、福井からとんぼ返りで我が家に無事にたどり着きました。コペンと並んだミニを見て、成しえたなと思ったよ。何を?

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 こう見るとコペンってちっちゃいなあ。コペンは現在車検、保険、税金とクリアしてあるので、税金が来る来年の3月まで乗ろうかなとも思ったんだけど、今はコペンコペンでやっぱり乗ろうかなという気持ちがふつふつと沸き起こる。もう可処分所得を全て車に回さなければならない生活になりそう・・・。

  ミニもこれからボンネットストライプを貼ったり、カーテシランプを交換したりと色々手を加えたいんだけど、すこしずつだね・・・。

 

ミニで出かけたらまた記事にします

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ミニ・クロスオーバーの旅 3

 さて福井県までわざわざ車(ミニ・クロスオーバー)を取りに行き、上越市に一泊したもの好きな僕。

 あまり大っぴらに観光するわけにもいかず、でもせっかく遠いところに来たのだからととりあえず上越市にある水族館「うみがたり」に午前中寄ってから帰宅することにする。

         海沿いにある、新たにリニューアルされたという水族館

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 入口手前には、それなりの労力がかかったと思われるサンドアートあり。だが様々な海洋生物を盛り込んだ結果、まるで物体Xのようだ。

              制作者に対してかなり失礼な感想       f:id:otominarukami:20210814084301j:plain

 

 この施設を事前に調べたところ、あまり評判はよろしくなかった。入場料1800円の割にはコンテンツ不足だとか、過去にイルカが大量死したとか。もう一つの選択肢として町中にある科学館という手もあったのだが、やはり夏は水族館でしょう。

 

 ここの一番の売りは、イルカショー。人数制限されており、なおかつ入口でちいちゃなオレンジ色のコーンを渡され、自分の席の隣に置いてソーシャルディスタンスをとる。9割9分家族連れという客層の中、おじさん一人で一番目立たない右上の端っこの席でイルカショーを鑑賞する。

 開演前にはすでにイルカがスタンバイしており、時折跳ねては観客に歓声を上げさせていた。

                インフィニティプールでイルカがうろつく  f:id:otominarukami:20210814090717j:plain f:id:otominarukami:20210814091226j:plain

 

 比較するのもなんだけれども、エプソン品川水族館のイルカショーの方が規模が大きく、迫力があった。イルカの体力を考慮してか、ショーの時間も10分ほど。でもそれなりに楽しかったです。

クルクルとジャンプしてた

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 あとは、もうなおざりだよね。ぱぱーっと水槽を眺め、混んでいるエリアは回避。何のために来たのかわからないが、つまるところ一人で来ても面白みナシ。

 そういえば僕30年くらい前に一人で岐阜~富山方面を旅したことがあったのだが、やっぱり面白くなくて、富山の水族館で展示されている大量のホタルイカを見ながら「オレはこのホタルイカと一緒だ!」と訳の分からない鑑賞に浸っていたっけ。

          そしてその状況にぴったりの「ホタルイカの光」。哀しく優しいいい曲

   

 

            これは、アオリイカ。こういうのは見ていて飽きない

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最初から期待していなかったせいか、鑑賞するこちらにもありがたがる意識が少なく、僕はあまり良い客ではなかった。トンネル式の水槽もあったが、やはりエプソン水族館を知っているので感動は薄い・・・。いや、これはこれでいいんですよ!

                ただ、やっぱり地味という印象

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 ちなみに数年前訪れたエプソン水族館の通路型水槽がこれ。ノコギリザメが水槽にでんと乗っかっているのを下から見られるという迫力。

                  魚種も豊富。比べちゃ悪いが

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 深海生物の展示もあったんだでけど、なんだか暗くてイマイチよく判らなかった。タカアシガニが展示されていたのだけれど、青一色であの白に赤のラインが入ったカッコイイ姿は拝めず。

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 タカアシガニの展示でいえば、今は無き「よみうりランド」の水族館が忘れられない。もう30年以上前になるだろうけれども、暗い水槽の中、薄明りに照らされて微動だにしない数匹のタカアシガニの姿がなんだかエイリアンのようでドキドキしたのだ。


 雑に展示を見た後には屋外エリアがあって、ペンギンが猛暑の中元気に暮らしていた。暑さでペンペンはだれ気味。

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           ちょっと嫌な感じで描かれている看板が好き

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  ペンギンってこんな感じで排泄するの?ちょっと怖え。いい感じの人工小道を進むとペンギンの屋外展示が展開している。

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 まあすぐ飽きたんだけど(甲斐がない)、この水槽は下からも見ることができます。

ちょっとわかりにくい、こんな入口があって・・・

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   そこへ入ってみると、円形の小さなドームがあって

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         優雅に泳ぐペンギンズが観られます。

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 そして出口の土産屋でそれなりに金を遣わされ、外へ出ると海洋生物ではない鯉の池がある。またこの鯉たちが貪欲で、ちょっとでも音を鳴らそうものなら偉い勢いでえさを求めて跳ねまくっている。

          この状況でもすでに多いのだけれど

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      調子にのって手を鳴らした子供たちにより、さらに増殖。貪欲すぎる

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 滞在時間、約一時間ほどでした。さあ、家に帰るか。

 

ミニの旅とか言って、ミニ登場せず

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ミニ・クロスオーバーの旅 2

 福井県で購入したミニクロスオーバーに乗って関東の我が家へと帰る僕。

 さすがに500キロ近い帰路を運転するのはちと厳しいので行程を二日に分け、初日は上越市に泊まることにしました。ただ、せっかく日本海側を運転するので海沿いの道を走りたいと考え、名立石浜というICで降りて、国道八号線を通り上越に行くことにした。

 知らない道だけれども、今はこのような動画が多数上がっており、ナビなしでも事前学習をすることで不安なく運転できる。

           当日までに何回か見て頭の中にルートを刷り込む

   www.youtube.com

 名立石浜インターで降り、まずは気になっていた道の駅、「うみてらす名立」へ向かい、夕食をとろうという算段。

                   多分それなりに有名な施設

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 しかしいかんせん到着したのが午後5時近くであり、食堂は終了していた。日本海の海の幸、食べられず。しょぼくれて鮮魚売り場をうろついていると、半額コーナーに刺身を発見しそれを購入し、ホテルでさみしく食べました。

            アナゴ弁当と何らかの刺身。おいしかった

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 さてここは地方のお土産屋のイイ感じの雰囲気が出ており、何とも言えぬノスタルジーを感じてしまう。

              誰も遊んでいないちびっ子ランド

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 置いてあるお土産も、貝で作られた手作り感満々の素敵な人形とかがあり、スペシャルな匂いを発散している。ほら、地方のお土産屋さんって時折、どうしてこんな商品が置いてあるの?みたいなのがあるじゃない。そういうのが結構ここにはあった訳。その中でも指折りのヤツがこれだ!

        海へび、だそうな。英語で「FINGER SNAKES」と書いてある

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           わはは、こんなん誰か買うんだ?

           俺だ!

 

 これ一つだけ持ってレジに並ぶ中年男の哀愁。220円とお値ごろ。色はシャープな黒をチョイス。レジのおばちゃんは無表情に包んでくれました。このウミヘビは、ここでしか買えない。買うっきゃないっしょ!ホテルに到着、ただちに開封

                      この感触!

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        このように、指にハマります。ウミヘビだぁ!

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    30秒で飽きた。

 

 「うみてらす」の話。

 入口にはまたこのような古ぼけたライドがひっそりと置いてあったのだ。

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 まあ、よくゲーセンなんかにあるタイプのものだろうけれど、何となく惹かれたのだ。中はこんな感じ。

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 伝わるかな、ほぼ誰もいない夕方の日本海の傍にあるものさみしい道の駅でコイツに遭遇した時のなんとも言えない感じ。しみじみ来るのよ。今まで何千という子供をこのライドは乗せてきたのだろうな・・・。

             奇しくも「閉店」のお知らせが

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 わびしすぎるって。

 そうして外へ出ると、やや傾いた夕日が僕のミニを照らしていた。

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 事前に学習したルート(つっても別に分岐があるわけじゃないから迷いようはないのだけれど)を通り、ホテルに向かう。時折左手に見える日本海はとても美しかったよ。

 

      さすがに電車四時間、250キロ高速爆走で疲労困憊。

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 安ビジネスホテルなので大浴場があるわけでもない。でも最近のビジホはどこもこうなのかな、やたらと動画コンテンツが充実しており、YOUTUBEアマゾンプライムがデフォルトで観られたので退屈はしなかった。

 

 11時には寝ました。明日帰ろう。あとほとんど車の写真は撮ってない

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ミニ・クロスオーバーの旅

          ミニを買ったんですよ。あぁお金がない。

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 もう10年以上、14万キロ以上乗っているコペンに4月頃エンジンの不調があって、プラグを交換した結果7万円もした。その時買い替えるか躊躇したんだけど、コペンの後ろ姿を見たらその気も失せて直したんですよ。そもそもコペン、何回も壊れ、その都度直してきた。遂にはエンジン交換という羽目に。

 3年前、こんな状況だった

 

 そんでさすがにいつ動かなくなるかと思い始め、車を考えたのですよ。

 53歳になって買い替えることを考えると、乗りたい車に乗るチャンスはこれが最後ではないかと判断。どうせ買うなら頑張ってほしい車を手に入れようと考えたのよ。その車はミニ・クロスオーバー。通常のミニよりも少し大きく、SUVタイプのこの車が数年前から気になっていたのです。新車では400万近くするこの車は、意外に中古になると値が下がり、僕でもなんとか買えるものもたまに見かけるのだ。だから僕はよく中古車サイトを見てため息をついていたのです。

 

 そうしてこういう状況になって、いよいよ買うか!とカーセンサーやグーネットを何度もチェックして探していたところ、なんと走行が5000キロという奇跡のような一台を発見!そして車両価格も相場よりもだいぶ安い。年式は2011年度で10年落ちだがこの走行はほとんど出てこないよ!しかもクーパーS!

 このクロスオーバーにはグレードがいくつかあって、まあ他のミニも基本そうなんだけれどワン、クーパーDとあって、「S」はフロントグリルの形が他グレードと違い、かっこいいのだ。そんでSはターボがついているのだ。このほかにALL4という四駆やディーゼルもあるのだけれど、全国探してもなかなかこのレベルは見つからない。

 ただ、お店の所在がなんと福井県!行ったことないよ。でも今はネットの時代、全国どこからも車は買える。もちろん僕の住む関東から現車を確認に行くわけにもいかないけれど、どうせ見たところで分かるほどの玄人ではないし、走行とお店を信用してすぐさま在庫確認メールを送ったところ、在庫ありますが現在商談中で、そのお客様が決めかねているので結果次第ではお話ができますとのこと。とりあえず購入意志を伝え、連絡待ち。ドキドキしながら返信を待つと、購入希望者が見送ったので購入権利が僕のところに移ったという連絡が!

 やった!すぐさま買いますと返信をした僕。ところが一週間してもなんの音沙汰もないのだ。そこで直接店に電話で確認を取ったところ、こちらのメールが届いておらず、一日前に別の客がハンコをついてしまったというではないか!

 なにそれ!しかたない、また一から探すのか・・・そうして数日過ごしていたら、

件の店から電話かかってきて、購入した客がローンの金利が気に入らずキャンセルしたので買いませんか、というお知らせだった。

 そんなこともあるんだね。これはきっと僕が買うべき車だと思い、即購入の意思を伝え、見積もりを送ってもらった。一応予算内だったのだが、陸送費用を見たらなんと8万円もするではないか。まあ、福井から僕の家までの距離を考えればそうだろうが、それにしても高い。

 いや待てよ、じゃあ取りに行って乗って帰ればいいじゃん!それなら費用半額くらいですむじゃん!

  北陸新幹線で金沢まで行ってそこから特急に乗り、とんぼ返りで北陸道で帰ればなんとかなるでしょう、と思ったがさすがに帰路500キロとなり、一泊することにしましたよ。せっかく福井に行くのだが、Noグルメ、No観光で(まあコロナもあるので)帰るか・・・。ひと月ほど計画を練り、7月に行ってきた!

 

 久しぶりに新幹線に乗ったので乗り方がよくわからず、Suicaが駅構内ではチャージしたものが使えず、一度高崎駅で降りて購入だとか少々のトラブルがあったもののなんとか北陸新幹線に乗車成功。新幹線、速いなあ!

          途中忽然と出現する観音様に驚く

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 あとで調べたら「大観音加賀寺」というバブルの名残深い仏教アミューズメントの一部だそうです。寄ってみたかった。

 そうして早くもお昼には福井駅に到着。文明ってすごいな。

           ホームを降りると、なんか変なのがある

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 さすが恐竜王国福井、恐竜推しが甚だしい。そして注意喚起のためのマスクがなんか悲しい。

      これ、マスクにもそれなりのコストがかかってるよね?!JRの小口から?

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 駅を出ると3Dアート美術館バリの壁面アートが異邦人たる僕の目を引くが、通行人は誰一人目をくれていない。

             ガオー!トリケラトプスでーす!

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福井の駅前は恐竜に蹂躙されていた。

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 平日のためか、誰もいないのでした。そこそこ都会だけれど、人の通りは少ない。

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 マスコットらしきキャラにも、ムリヤリマスクをかけさせていた。いわゆるこのご時世ですから。   

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 福井には路面電車が走っていて、なんだか楽しい!この列車にのって僕のクロスオーバーに会いに行くのだ。

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 この手の乗り物って一見だと料金支払いに戸惑いそうなので僕は乗り方を入念に調べました。まあ、ただ整理券と一緒に現金払いなんだけどね。旅行目的でないとはいえ、久しぶりに異郷の地へ来たのでそれなりにテンションはあがる。

 

 さてこの列車に幾駅か揺られ、ついに店へとたどり着いた。お店の方は非常に良い方で、僕のオメガに気づき「私もオメガ持ってるんですよ」としばらく腕時計の話などして盛り上がる。ちなみにその人はブルガリのアルミニウムをはめていた。 

 そうそう、僕が行く前日、福井ではものすごい集中豪雨があり、店の近くでは冠水し、車が流された場所もあるとのこと。写真を見せていただいたが水没して乗り捨てられていた軽自動車が映っていた。この日だったら大変だったなあ。店は浸水もせず、車はピットに入っていたので被害はなし。前日このニュースを見た僕はおいおい、もしかしたらメールで車が沈んだとか連絡こないだろうな、と思っていた。

 

 そうして初めてのドイツ車に乗り、おそるおそる道路に出る僕。知らない福井のバイパスを少々緊張しながら一路北陸道インターを目指したのでした。事前にストリートビューで入念に道を調べておいたので迷うことなく高速に乗れました。

 今ってYOUTUBEにいろんな乗車動画があって、福井の8号線を進む動画とかが大変参考になった。便利な時代だねえ。だから知らない道なんだけれども、風景的にはすでに知っているという不思議な感覚で道を進んだのです。

 

 さてさすがドイツ車、高速では非常に安定した走りで快適この上ない。すごいぞ、BMWミニ。長いことコペンでしか高速を乗ってこなかったのでかなり新鮮だ。

 外車あるあるなんだけど、ウインカーとワイパーのレバーが左右逆なので、慣れるまでに時間がかかるのです。ウィンカーを出そうとするとワイパーを何度か動かしてしまい、自分で笑ってしまう。帰ってきてコペンに乗った時逆にワイパー出したりして。

 

 数十キロ走ってとりあえず徳光SAというところで休憩。帰路の楽しみは何と言っても海岸線を走ること。まあ高速からはあまり海は見えないけれど、このSAからはよく海が見えたよ。

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     展望台があって、そこから日本海が一望できた。晴れていて気持ちいい

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       浜の向こうにはこのようなオブジェがあったが、行く気力や時間はない

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      ご当地グルメ。ひとパック700円とかして買わず。ココイチの方が安い!
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 疲れたので誰もいないテラス席でアイスワッフルを食す。久しぶりの高速と、まだ慣れない車の運転で少々疲れた中年A。

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テレビでは「相棒」の再放送がひたすらかかっていた。思わず観てしまいそうになるが、先がまだあることに気づき、しぶしぶ引き上げる。本日の目的は上越市

 

続きはまたこんど

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怪談!近所の生首

 僕の住んでいる地域は片田舎なので、周りが田んぼに囲まれている。毎朝車でその田んぼ道を走って会社に行くわけなんだけど、ある日その端に見慣れないものがあって、近づくにつれて確認できたのはなんと人の首!

 うわなにこれと思ったら、打ち捨てられたマネキンの首だった。

 一体どういう経緯でこの場所にその首が来たのか知らないが、田を耕していた方がとりあえず道端に置いたのだろう、しばらくは毎朝その場所にあり続けた。

 そういうわけで、何となくその首を毎朝確認しながら

「ああ今日も生首あるな」

と思っていたわけなんだけど、ある日突然その首がなくなった! 

「うおもしかしたら首がひとりでに移動か!」

 などと小学生の発想で一瞬ビビったが、その先にある十字路に何やら違和感があり、「おぉ、これはもしかして!」

と思ったら案の定その首だった!僕大爆笑。

 

 誰がその場所に移動させたか知らないけど、その道を毎日通勤している人はきっと僕と同じことを思ったに違いない。

 で、これを読んだ人、その首が見たいでしょう?今日写真撮ってきたので見せるよ。

             車を走らせていると・・・

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                  もう少しで見えてくるよ

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                ほら、見えるでしょう

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                      首!

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      誰がやったか知らないけれど、ご丁寧に石で固定されている

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 たまに夜、この田舎道を懐中電灯をもって散歩している人がいるけれど、これを何かの拍子に見つけたら一瞬驚くだろうな。僕なら「わびっくりした!」と言って立ち止まるだろう。

  それにしてもこの頭部も以前はどこかのデパートやショッピングセンターで華やかに服を着て、多くの人の目を楽しませたのだろうけれど、嵐にむせびし松も千年を待たで薪に砕かるがごとく今やその面影全くなし。

 

                        八十八ヶ所巡礼が新譜を出すのだ。癖になる新曲

  www.youtube.com

 

 父親が転んで入院し、このところ忙しかったけど、ようやく退院

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なるかみB級ファッションスナップ Vol.3

 先週からの1週間分のコーデです。服は毎日着るので、ネタには事欠かないが、見る人はおじさんのひとりよがりの服飾趣味に突き合わされてご勘弁。

 

            タイトル「怖いかわいいT」

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 Tシャツはサスクワッチファブリックス、パンツはドゥニーム。サスクワッチのTは一目ぼれで現物を見て即購入したお気に入りの1枚。もう10年くらい前に買ったのではないかな。サスクワッチはいいグラフィックTが多かったので何枚か持っています。近くで見るとこんな図柄です。

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 ドゥニームのチノはナイロン製で、夏に最適な薄さ。暑い日に重宝してます。デニム以外にもこんなの作ってたのね。

 

            タイトル「皆既日食モード野郎」

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 このシャツもサスクワッチだ。皆既日食のプリント部分は、ボタンまで細かく配慮されており、留めたところでちゃんと図柄になるよう計算されている。サスクワッチは長袖も持っていて、それもこのシャツ同様プリントがものすごく計算されて施されている。パンツはディッキーズ×ギルドプライム。

 

           タイトル「ドラム叩くガールいかす」

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      Tシャツはグラニフ。相変わらずいいグラフィックの感じ。

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 女の子がハードな楽器や曲を演奏しているのは問答無用にカッコイイ。まあこのTシャツは少し違うけどさ。江口寿史のイラストとかにたまにあるけれど、ギターを持った女の子とか、組み合わせの妙ってあるね。だから僕はこんな小説を書いたのだけれど。

           あと1000PVくらいで2万にいくよ。みんな、読んでくれ     

 このHAIMのライヴもしびれるのだ。

www.youtube.com

 

              タイトル「たまにはボーダー」

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 ニットはH&M、パンツはヒステリック、帽子はNEWエラ。ストライプとかチェックの服は結構持っているのだけれど、ボーダーはあんまりない。その昔、ビギンとかにそそのかされて、渋谷でセント・ジェームスの服を買ったくらいか。

 父の日のプレゼントとかにどうですか

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感想(249件)

セントジェームスってピカソも愛用していたとか。もう20年以上前に買って、結構着ていたけれど、どこかへ行ってしまった。

 

         タイトル「ストームトルーパーとダメージジーンズ」

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 TシャツはJUNKFOOD、パンツはMr.OLIVE。

 暇なのでYOUTUBEで服飾系の動画とかも見るんだけど、とあるスタイリストが「こんなファッションは時代遅れ」的なやつを上げていてその中で「激しいダメージジーンズはもうオワコンなのかな、と」とか言っていた。オワコンなのかな、じゃないでしょ!いやいや、僕このデニム大のお気に入りなんですけど!大きなお世話!お前の価値観押し付けるな!それ以来そいつのチャンネル一切見てない。「これがおススメ」は別に構わないけれど、「○○はダメ」というのは納得いかない。絶対的価値観なんてないのだから。あるのは相対的価値観のみでしょ。

 

 そうそう、ファッション系動画でよく見るのはこれ。「東野デニム」。

www.youtube.com

 ところがこの回でも庄司氏が東野氏の服装にダメ出ししまくり。まあコンテンツ的にそうしているのかもしれないけどさ、僕この回で東野氏が着ていたフレッドペリーの黒×ブルー・ピンクストライプのポロシャツ持ってんのよ。それをねえ、くさされるとねえ。僕はいいと思ったけどな。東野氏は僕と同い年なので楽しみに見ているのだ。あとどうでもいいけど芸能人、青山のレッドウィングで買い物しすぎだと思う。

 

         タイトル「オーバーオールで仕事」

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 この格好で仕事に行けるのだからありがたい。女子社員にそこそこ受けがよかった。でも顔は50代!学生の頃、スーサイダルテンデンシーズのマイク・ミューアや現メタリカのロバート・トゥルイジロがオーバーオールの上側を折って履いているのを見てカッコイイと憧れ、何本か買って履いていたのを思い出した。

 イマイチわかりづらいが、このジャケットもオーバーオール半分折り履き

  このジャケットはロバートがそのスタイル

  単純にオーバーオールを折っただけではずり落ちてくるので、ベルトで留めるという技が必要な履き方だったっけ。ひさしぶりに白のオーバーオールも履こうと思ってます。

       最も脂の乗っていた時期のメンバーのライヴ。この曲はマイナーだけど好き

      www.youtube.com

       こちらはそのPVバージョン。安っぽい特殊メイクのミイラが少し悲しい

        www.youtube.com

 

また続きはそのうちに。