色々天井裏を整理していたら、昔娘のために買った大量のぬいぐるみが出てきた。
いまさらどうする、これ
どざざー。あらあらあらあら
これもう誰かにあげるしかないな。売ってもこんなの二束三文だしね。ぬいぐるみに関しては、僕一時期自分で作ったりしてたこともあった。
結局極めることはできず
そんで上記の写真のぬいぐるみたちはいわゆる二軍選手のようなもので、人にあげたり捨てたりしますが、そこそこの品質のものや値段の張ったものは捨てがたい。
つうことで以下、ただそういうぬいぐるみをお見せする時間がすぎます。購入の基準は僕が気に入ったか、気に入らないかでした。だから実際娘が欲しがったものは一つもなし。でもそれなりに遊んでいたかな。
これらが僕の中では一軍選手。娘の評価は知りませんが
みず色のサルはポール・フランクというブランドがありまして、そこで1000円位で安売りしていたもの。赤ずきんちゃんはたしかコムサあたりで買ったんだろう。
まだ日本で展開しているのかな よく見るとオオカミのぬいぐるみを手に持っている
次はもうどういう経緯で入手したかわからないんだけど、SPITFIREGIRLというハンドメイドのぬいぐるみブランドの商品。ブランド名がかっこいいよね。多分、これ今欲しくても買えないでしょう。
ぬいぐるみというよりかは、クッション
こんなにオシャレでかわいいが、ほとんど娘は見向きもしなかったと思います。親父の自己満足・・・。
ほぼ商品は売り切れてますが
Tyという、アメリカのぬいぐるみブランドのシリーズ。色遣いや、くたくたの触感が心地よい良質の商品。
今となってはこちらも入手困難
現在もこのブランドは展開されているんだけれど、なぜかぬいぐるみの目玉が異様にでかくて違和感あり。そこが人気があるようなのだが、僕はあまり気に入らない。まあ、おじやんが気に入るぬいぐるみってどうかと思うけどさ。
HPのムービーが、ファンタジックすぎて引く
僕が買い集めていたものは「クラシックス」というくくりになるらしい。いちおう、見ますか。
魚のぬいぐるみって変化球
鳥シリーズ
わりとこれは子供が気に入っていたおばけ
この赤牛はどっかの雑貨屋でピンと着て衝動買い。勝手にスペイン製だと思い込んでいたが、さっき見たら中国製だった。
角に針金が入っていて、形を変えられるという
かように僕一時期たくさんぬいぐるみを自分のチョイスで買ってたんだなあ。娘のおもちゃはサッシー(というブランドがあります)ばっか買ってたし、しかもそれ全部自分のポケットマネー!
そしてなにか独特のぬいぐるみがないかと色々探した挙句、ハンドメイド作家のサイトとかまで探すようになっていた。そこで購入したのがこちら。
名前がついていたはずだけれど、失念
手作りなので世界に一品しかありません。娘はこのぬいぐるみの名前を連呼してかわいがっていたような気もする。
ボディのパーツはそれぞれ珍しいファブリック、お鼻は絵入りのボタン
このあたりで、ぬいぐるみ購入熱も冷めたかな。アンダーカバーがぬいぐるみを出していて、それも買いたかったけれど、高くてあきらめたっけ。
子供はいやがるだろう
VCD UNDERCOVER BEAR WHITE/BLACK 価格:13,200円 |
これ、すごいよね 後ろ姿が老人
名前がMiniチャックという。口が開いていて、チュッパチャプスが入るのにちょうどいい大きさなのだ。よくこれをマスコットにしたな。アイコン、これにしようかな。