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中之条ビエンナーレ 2025 その3

 中之条ビエンナーレ、面白いです。インスタレーション中毒になりそうなので少し休憩。道の駅でたっけえアイスを買わされる。このあたりは真田忍者の里だと言うが、面倒くさいので展示品は見なかった。ビエンナーレで来なければ見たかもね。

 

 

 次は学校の校舎を利用した展示エリアへ。入口には僕が2500円で購入したアートガチャ「トリックスター」の大型レリーフ作品が展示されておりました。

     

 

     

 

 これは近未来型バイク。アキラみたいでカッコいい!

          

 ただこれには乗れるわけではなく、ハンドルを握ることで「ほわーん」とした音が鳴り、それがどうやら握った人のエネルギーだか、生命の流れだかを表現しているらしいです。

 

       

こちらはアトリエがそのまま作品になった部屋。今回この作品が一番好きかも。とにかく雑多で見どころが満載。

 

 

     

 

 次に教室内での泥遊びエリア。さすがに遊ぶ気はなし。子どもたちが暴れた形跡はありました。

     

 そういえば僕の大好きな現代美術家の白髪一雄がその昔、パフォーマンスで「泥に挑む」という作品を展開していました。まあ、いい大人がひとり泥まみれになっているだけなんだろうけど。

 人智を超えた刺繡作品を見た後に、踊り場に飾られている地元小学生の作品群。

          

この中でひと際輝いている作品を発見。実際本当にこれが光って見えたんだよね。描いた子天才だな。

        

 

 併設の別棟の建物では触っていい仏像作品があり、作者の和尚の様な方がガムランのような楽器を鳴らして解説してくれていた。

 

 今年もレイジアゲインストザ・マシーンのジャケットを発見。

 

 最後にシャトルバスに乗って「やませ」という会場に向かう。おととしはバスが会場のふもとに停まったので結構な坂をえっちらおっちら上ったんだけど、今年は会場の側に直接乗り付け。ラク!山道を上っているとき、クマに遭遇したら終わりだなとか考えてました。

      

 ビエンナーレに行くならこの「やませ」は行った方が良いです。

まずはすごい着物が展示されている部屋。そこに飾られているポスターの絵が怖い。

 

そんでもって別室に寝そべっている張りぼての人形も怖い。

         

別の部屋にはRPGに出てきそうなキャラクター三人衆。全部木彫り。手間がすごい。

    

      

 

              ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

   

 

         この建物は屋根裏部屋に上れます。

         

 ここで初めてドローイング作品を発見。インスタレーション中心の展示なのでドローイングが新鮮。

     

太陽系を模したメカがぐるぐる。機械が回転して惑星のシルエットを構成していた。

      

最後の部屋では映像作品が。映像作品って抽象的なものが多かったり、人がやたらとしゃべったりするものなんかだと退屈なんだけど、この作品は次から次へ出てくる部屋がとにかく爆風で吹き飛ぶ様子が楽しい。なぜかおじいちゃんとかも吹き飛んでた。

 

 

 外に出る。最初は周囲になじんでいて気付かなかったんだけど、その存在に気付いてギョッとしたこちらの作品。

  

 

 ゲゲゲの鬼太郎に出てきた妖怪バックベアードかと思ったよ。この場を離れる時、柱にカマキリがいたので同じフレームに収めてみました。フォトジェニック!

          

 

 大体このルートを巡って3時くらい。そこそこ疲れますさらに山の方へ行くとまた作品がたくさんあるのだろうけど、日帰りはこのあたりが限界かなー。十分楽しいですが、パスポートは3000円と少々お高めです。元は取れると思うんだけど。

帰りに道の駅で段ボールガンダム発見。これが一番のアートだ!

            

 

芸術は爆発だ

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