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トーキング・ヘッズ!トム・トム・クラブ!ディビッド・バーン!

 トーキング・ヘッズを聴いたのは何らかの洋楽番組でやっていた「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」が最初だ。ヴォーカルのディビッド・バーンの顔が家に大写しにされるPVはかなりのインパクトがあった。

                   彼の声はいつ聴いても素敵

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 映画「ストップ・メイキング・センス」はヒットし、コマーシャルでは「ROAD To NOWHERE」が流れており、一般的にも相当な人気があった。 

メンバーが徐々に登場するオープニングがカッコイイ 。監督はジョナサン・デミ

 

          そしてあの有名なアノ曲ですよ

            僕も一緒に合唱したいよ。ヒー!

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 その後も何かにつけてTVで見る機会があったのだけれど高校生の僕はトーキングヘッズのレコードまで買うお金がなかったので、ビデオでシングルカットされた曲を見る程度だった。

                 汗ダラダラ

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彼らの中でも最も好きな曲、レディ・ドント・マインド。この曲PVがあるはずなのに、見つからず。名曲!

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       この頃のPVで見られるのはこれとあとワイルドワイルドライフだけ・・・

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 この「STAY UP LATE」はかわいい赤ちゃんが夜更かししているという何とも言えないほのぼのとした内容を歌っており、なんとそれが絵本にもなっている。

 まだアマゾンで買えるのだ!

Stay up Late (Viking Kestrel picture books)

Stay up Late (Viking Kestrel picture books)

 

 

 またリズム隊のティナ(B)とクリス(Dr)夫妻によるプロジェクト「トム・トム・クラブ」(一応今もやっているようです)が世を席巻し、『おしゃべり魔女』がビルボード1位となるなどあの頃のトーキングヘッズ周辺はかなり盛り上がっていた。

     不思議な雰囲気をたたえたポップ。ものすごく個性的なのに売れた!

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 その「おしゃべり魔女」、ものすごくカッコイイ。最初のカシカシャ、カシャという不規則なタイプライターの音から入るエイトビートが絶妙。歌詞の「ウーワウーワーキキキ!」というのを真似してよく歌っていたっけ。

            NO1 ラップディスコとか書いてあるね

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 僕が実際にトーキング・ヘッズ、ならびにディビッド・バーンを好んで聴くきっかけとなったのは彼らのラスト・アルバムである「NAKED」からだった。

                    有終の美を飾る名アルバム

Naked

Naked

 

  それまでの彼らのアルバムに比べるとかなり大胆な路線変更だが、ブラジリアンミュージックの要素をふんだんに取り入れたこの作品、当時サンバやラテンミュージックに傾倒していた僕の耳にジャストフィット!ボンゴやコンガの音と、ブラスセクション、そしてディビッド・バーンの不安を煽るようなヴォーカル。ここから僕はさかのぼってトーキングヘッズを聴くようになった。実際買ったのはスピーキング・イン・タングスまでで、あとはレンタルだったけど。

          今はプライムミュージックでほとんど聴けます

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      こちらは「NAKED」アルバムの一曲目。ピアノもいい味付けになっている

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 それぞれのアルバムはそれぞれにヒット曲があり、トーキング・ヘッズを知らない方も何曲かは聴いたことがあると思います。

 

 そうそう、この頃僕がたまに聴いていたオルタナバンドに「TERROR VISION」というバンドがいて、なんとそのバンドがトーキングヘッズの初期の名曲「サイコ・キラー」をカヴァーしていて妙に興奮した記憶がある。

0:33あたりから始まります。かっこいいので聴いて!特にサビのギターハーモニクスのセンスがいい

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    こちらは本物。ストップメイキングセンスの一曲目。

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 どうでもいいけれど、テラーヴィジョンというバンド名はテレビから怪物が出てきて人を食いまくるという映画に由来していて、僕はその映画を観たことがあります。そちらはかなりしょうもないです。

        今は亡きエンパイアピクチャーズ制作のトラッシュ・ホラー

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 テラーヴィジョンの1ST、結構いいアルバムです

Formaldehyde ~ Expanded Edition (from UK)

Formaldehyde ~ Expanded Edition (from UK)

 

 

 さてトーキング・ヘッズ解散後、ディビッドはますますラテン音楽に傾倒し、傑作「REI MOMO」を発表する。

こちらも名盤 

Rei Momo

Rei Momo

 

  このアルバム、大好きだった。「NAKED」のラテン路線をさらに推し進め、それでいてディビッドのオリジナルのセンスが加わって一癖も二癖もある内容だ。長尺のアルバムだけれど最後まで飽きずに聴くことができる。

   カリプソとか、サンバとか、タンゴなどキチンとジャンル分けして曲をつくっている

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 僕は一時期ディビッドのアルバムばかり聴いていたっけ。そのブームもいつの間にか去って、ほとんど彼の音楽を聴かなくなっていたんだけど、ST VINCENTを知ったおかげでディビッドと彼女の共演を見ることができた。

                   こんなんみたら感動する

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 ディビッド、大分年はとっているけれど、往年のあの声は健在だし、ヘッズの曲を嬉しそうに一緒に歌っているライヴも非常に楽しい。

 最後は僕の好きな「MISS AMERICA」でお別れしましょう。

                 雰囲気はちょっとビザール

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あれですかね、イラスト起こしたりしてヴィジュアルで攻めるといいんですかね

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フロアジャッキで楽々タイヤ交換のはずが、地獄のトラブルジェットコースター!

 雪の予報が出たじゃないですか。僕は、あースタッドレスに変えなきゃならないなあ、面倒だなあと憂鬱な気分になっていた。僕は北関東の田舎に住んでおり、そこは車社会であるからして、タイヤ交換は必須。

 

 うちには車が2台あって、当然そのタイヤ交換は僕の役目だ。スタンドやカーショップへ持っていくと1台2000円というのが相場なので、多少疲れたとしても、自分でやったほうがマシだ。しかし、やはりジャッキアップという作業は50近いこの肉体では苦痛だ。そこで僕は以前からフロアジャッキを購入し、少しでも作業効率よくしようと目論んでいた。

 

 近所のホームセンターにフロアジャッキが売っているのを数日前に確認した僕は、こういう計画を立てていた。

 

1月21日(日曜日)、開店と同時にフロアジャッキを買い、まずはコペンのタイヤを楽々交換する。この日は午後から出勤なので、次の日の月曜日の午前中、もう一台のサクシードワゴンを交換して雪に備える。

 

 完璧で隙のない計画だ。

 もし売り切れていたらどうしよう、という一抹の不安を抱えて売り場へ行くと二台あったので安心。売り場で「いちご買ってくれるう」などとケータイで話している人を横目で見ながら4580円でとうとうフロアジャッキを購入だ!これであの苦労から解放されるぞ!

         カインズホーム製。ネットの評判もさほど悪くない

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 さて本来なら、ジャッキアップし楽々タイヤ交換を済ませ、余裕を持って休んで昼食をとって午後から出勤、のはずだった。

 ところが、僕がろくにフロアジャッキの説明書を読まなかったことに端を発し、この後とんでもない展開になってしまったのだ。

 

 まず、ジャッキをコペンの下に入れてみると、全然入らない!なんだそれ!

 確かネットでこの型ならコペンでも大丈夫だと書いてあったはずなのに!何のために大枚4580円をはたいたのだ!

「なんだよー」

 絶望する僕。しかしタイヤは換えなければならない。仕方なくトランクから手動で回すジャッキを取り出しいつもの重労働を決意する。

 

                     黒く憎たらしいアイツ

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 まずは左前輪のタイヤを外し、交換したのだが、疲れた。どうにもやるせない。そこで僕は余計なことを思いついてしまった。

 横からジャッキアップできないのなら、せめて前からアップすれば前輪だけでも交換できるのでは?

 といらない野心を燃やしてしまったのだ。 

 

 ところが、前方からもやはりフロアジャッキが入らない!なんだよ、どんだけコペン車高が低いんだ、金返せ!とひとりごちる僕。仕方がないので右前輪をクランクジャッキで持ち上げてようやくフロントのジャッキポイントにジャッキをかませ持ち上げる。

 

       しかし!ここからしてとんでもない間違いだった!

 

 コペンスタッドレスのホイールはアルミなので通常のボルトレンチでは肉厚すぎて、ソケットのアタッチメントをつけなければならない。

 そしてそのソケット付きのボルトレンチをタイヤのボルトにはめて全体重をかければ本来ならキィッ!という音を立てて回るはずなのに、ビクともしない。おかしい。もう一度全体重をかけて乗った瞬間、ボキっと嫌な音を立ててレンチのソケットが外れた。恐る恐る見てみるとなんと割れているではないか!

         ヒビが入っているのがお分かりでしょうか・・・

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                  海より深い絶望を味わう

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           うそでしょー!と思わず叫ぶ僕。

 

 すぐに頭がフル回転し始める。

 

このまま左前輪だけスタッドレスに変えた状態では明日の雪に備えられないしかしそうかといってソケットが割れてしまってはタイヤ交換がままならないどうするどうする、そうだ純正のソケットがあるからとりあえずそれでやってみよう!

 

 これを2秒ほどで考えもう一つあるソケットを差込み、再び全体重をかけてレンチに乗る。

ボキ!

うそでしょー!

                 アビス!

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     こんなことってあるの?トラブル連チャンで頭がおかしくなりそうだ

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 これで僕の家にはソケットがなくなった。どうするどうする!ここで再び僕の灰色の脳細胞がフル回転。

 

今11時、会社に行くのに家を出るのは12時50分、あとまだ少し時間の余裕はある、どうする、背に腹は変えられない、ここから15分かかるカー用品店に行ってソケットを新たに買うしかないだろう。

 

 あいにくと妻と上の娘が買い物に出かけていたため、小4の次女をひとり家に置いていくわけにもいかないので自主学習を中断させ、一緒に店へ向かう。

 道すがらここまでの苦労を娘に話していると到着。割れたソケットを持って店に入るが、レジがいっぱい。仕方なく自力でソケットを探すが21ミリのソケットがない!

 途方にくれる僕と娘。しかし念のため近くにいた店員に聞いたところ、別の所で売っているのを無事発見。

「おとうさん、よかったねー」

 とほのぼのしながら二人でレジを待つ。折しも店はスタッドレス交換の申し込みで大混雑しており、僕の前の人は夜の7時に予約となっていた。

 自分で出来ない人は大変だなあなどと思いつつ、店を出てソケットを開けて見てみると変なプラスチックのカバーがついていてとれない!なんだこれ。念のため店の駐車場でソケットを当ててみると微妙にひっかっかっている。大丈夫か、これ。なんとかしてビニールのカバーを取ろうとするが取れない。

おとうさん、貸して」

 などと娘が言うが、僕が無理なのに子供にできるわけないでしょ。カバーを取ろうとして悪戦苦闘していると娘が

「おとうさん、これカバー付けたまま回しているよ」

 とパッケージの写真を見せてくる。娘の洞察力、僕より上。じゃ、これでやるしかないなと家路を急ぐ。時刻は11時30分。まだ出勤時間には余裕がある。

 

ようやく家に着き、満を持して右前輪のナットにソケットはめて再び全体重をかける。

 

        ボキ!

               うそでしょー!

 

       買ったばかりのソケット、無残にも破損。

          960円がドブに。ブラックホール級の落ち込みを味わう

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どういうこと!?あまりの絶望にタイヤの上に座り込む僕。その様子を見て娘が

「おとうさん、大丈夫?」

と心配そうに声をかけてくる。父親としての威厳、ゼロの瞬間。

 

 なんでナットが回らないのだろう?

 

 今まで何年もタイヤ交換してきてこんなこと一度もなかったのに。

 

あれ、ひょっとしてエンジン交換に出した時にダイハツが気を利かせてナットをきつく締めたのだろうか?それがあまりにきついためにナットが回らないのか?だとすればもうどうしようもない。近くのスタンドに行って外してもらうか?いやいやきっとタイヤ交換なんてもう予約でいっぱいだから無理だ。明日の朝一番で行くしかないのか?あーもうなんで余計なことしてくれたんだよ!

 

 と死に至る病を抱える僕。その隣で無心に工具を弄ぶ娘。

 その時、ふとある考えが僕の頭をよぎる。

 

    ・・・あれ、もしかしてオレ、回す方向間違えていないか・・・

 

 考えてみれば、今の純正ホイールはソケット差し込まないで回せるはずだ。僕はやおら立ち上がり、ボルトレンチを差込み、逆方向へと体重をかけてみた。

キィー

 当たり前のようにボルトが回る。

 

 ばか、ばか、ばか!僕のばか!

 

 単純に回す方向を勘違いしていたのだ、この愚かな中年男は。

「なんだー、よかったじゃん、おとうさん」

 優しい娘に励まされ、少し元気を取り戻した僕は、ほかのタイヤも外しに取り掛かる。作業をしながら僕は娘にこう話した。

 

「おとうさんは、いつもこう思うんだよ。なにか大変なことがあっても、いつかは必ず問題は解決できるんだって。その時は大変だと思っても、きっと何か方法があるんだ。この間もコペンがオイルが漏れて、白煙を上げた時もお父さんどうしようと思ったけど、一方で大丈夫、必ず解決すると思ってたんだよ。そうしてお金はかかったけどコペン直ったじゃない。だから、今日だって大変だったけどやっぱりなんとかなるんだよ」

汗だくになって訳のわからないことをいいながらようやく作業は最後の一本へ。

 

 そこへ返ってくる妻。僕は車を移動し、これまでのいきさつを話す。哀れみと多少の侮蔑の入り交じった目で見られる僕。すいません、全て僕が悪いんです。

 

 ふとフロアジャッキに目をやる。もう一度説明書を読んでみると、最初の時点で操作方法を誤っていたことに気づく僕。とあるツマミを回すと簡単にコペンの下へジャッキはもぐった。脱力しかない。

               大山鳴動して鼠一匹

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 そうして易々とコペンは持ち上がり、破損したソケットをだましだまし使って、いとも簡単にタイヤ交換を終えることができた。

 もう、ぐったり。

 そうしてこの後、夜の9時まで仕事があることにさらにうんざり。しかも、汁物代わりに家から持ったと思ったカップうどんを忘れていることに気づいてヘコむ。

 

 自分が悪いとは言え、こんなに次から次へとトラブルが続くことってあるんだね。

           でも、大丈夫、いつか解決するさ!

 

 そんな僕が書いたヘビーメタル文芸小説

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ブックオフで280円CDをディギング! アマゾンでWATERDOWN!

 「音楽と本」とか言ってるくせに、最近ぶらっとプチトリップばかりで音楽の話をしてないな、僕は。

 1年以上ブログを続けて、毎日色々なことを書いているとあんなこともこんなことも記事になるのだな、と思う訳です。それが読む価値があるかどうかは別として、なんとか面白みを加えた記事を書きたいと僕は思うわけです。そして、こうやっていろいろ書いていると楽しいのですね。

 

 あーでももうちょっとPVが上がってくれればなー、ちょっとしたお小遣いにもなるんだけどなー!このブログのPV、最初の頃に比べれば、だいぶ見ていただけるようになっております。

 でも収益が上がるほどのPVでもない。いやらしい話、せめて一日平均400~500くらいになれば、グーグルアドセンスやっても大丈夫ですかね?でも僕そういうものに対するセンスがあまりないのでうまくいかないかもね・・・。

 最近はブレードランナー特需とスターウォーズ特需があって、グンとPV伸びたりして、やっぱりそういう話題の映画などについて書くと何かの縁で見てくださる方が増えるわけですね。

 

 でもいつもそういう記事ばかりも書けないから低迷するのだろうか。

 例えば今日みたいな感じの記事ね、ブックオフで得体の知れないCDを安く買ったとか。

               でもやっぱりこういういうのが楽しい

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 自分のカンを信じて買ったCDが当たりだった時の喜び!280円とはいえお金を出して買ったものはなんとなく聴かなければもったいない、と思う不思議な心理。

 

 左上の青いのはペンデュラム。ドラムンベースを基調としたメロディアス系激ロック。プロディジーの「ヴードゥーピープル」のリミックスもやっている(でも僕はそのミックスあんまり好きではない。原曲のほうがずっといいから)。

             曲はだいたいこんな感じのものが多い

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 正直このバンドあんまり聴こうとは思わなかったんだけど、280円なら聴くかなと思い購入、でもやっぱり聴かなかった。

 どうも僕の欲しているサウンドとは違ったのです。カッコはいいんだけど、新しいことをやっているんだけど、それだけじゃあ刺さらないのです。洗練されすぎてカッコよすぎて魂に響かないとでも言えばいいのだろうか。好きな人はすいません。

 

 ヒゲのおじさんのジャケットはその名も「髭」。在日ファンクと昔コラボしてたっけ。ストレートなロック。100円だったので買ったんだけど、悪くはないっす。

 

 そうしてこちらレタスレイジはアタリ組。

 

             ジャジーでファンキーなおじさんたち

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 非常に耳ざわりの良いサウンドを奏でております。仕事帰りの夜の運転を優しく励ましてくれる感じ。

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 こちらはハズレ組。

              完全にジャケ買い、で、失敗

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 よく知らないDJのVSアルバム。曲間になぜか逐一インド風のジングルが入り、それがまた非常にウザったい。退屈、としか形容しようのない工夫ゼロハウスサウンドの宝庫。二度と聴かない。まあ、こういうこともあるよね。280円返せ!

 

 あと、最近の拾い物はこちら。ドイツのエモ系バンドWATERDOWN。

                 ジャケットはジャンル不明

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 ゾゾタウンを見るBGMとしてアマゾンプライムミュージックのHM/HRを手当たり次第聴いていたらこの曲に到達。

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 これはいいんじゃないか?!と僕の音楽アンテナが反応したのでCDを購入。

             2001年ってだいぶ昔だね

Never Kill the Boy on the First Date

Never Kill the Boy on the First Date

 

 

 ストリーミングでもアルバム全曲聴けるのだけれど、僕は古い音楽ファンなのでCDをわざわざ買うわけですよ。まあ300円だったのでOK。

 ただ、最初の2曲は良かったんだけど、途中から何が吹っ切れたんだか突然やたらと明るいアメリカンハードロックみたいな曲が登場。いや、嫌いじゃないけど、あなたたちにそれを求めてないんです・・・。

 多分作曲者が違うのだろうか、それを調べる気力はない。きっともう活動していないだろうし。ヴォーカルが二人いて、スクリームとメロディパートを分業制で行っているようだ。で、メロディ担当がやや歌唱に不安があって高校生のカラオケを聴かされているような気分になる。結果飛ばし飛ばし聴くという状況。そうして僕は結局メタリカ「マスターオブパペッツ」を聴いてしまう。

 

 そうそう、中ジャケットのアートーワークはいいセンスしていると思う。

        タイトルの「never kill the boy on the first date」もふるっている

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 ここ最近はこんな感じで音楽聴いてます

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ムーミントロールとボックストロールス  THE BOXTROLLS!

 センター試験で出題され、何かと話題になったムーミン

 実は僕、その前にアマゾンプライムビデオでこれを観ていました。

                主題歌がなんとビョーク

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 ムーミンといえば世界で親しまれているファンタジーだけど、正直僕は怖いイメージがある。子供の頃放送されていたアニメをたまたま見たとき、ニョロニョロの大群が押し寄せてくるようなシーンがたしかあった。きっとそのあたりが原因なのかもしれない。あとはスニフの小物感やその他のキャラクターのアクの強さがが子供心に嫌だったのかもしれない。

 

 一冊くらい小学生の時に読んだはずだけどそれも覚えていないし。今現在でもムーミンにそんなに興味があるわけじゃなかったんだけど、この映画がパペットのストップモーションアニメだということと、なによりも「彗星が地球に大接近しムーミン谷を破壊?!」というアルマゲドン的展開に興味をもって観たというわけです。

 

 子供に「おとうさん、どうしてムーミンなんか見てるの?」と言われながらも見続ける僕。そのうちに小4の娘も一緒に鑑賞。

 お話の内容はだいたいこんなん。

 ある日平和なムーミン谷一面に灰が降り注いでいる。その原因は彗星が衝突するということだ!とジャコウネズミさんが言い出す。不安に思ったムーミンはスニフと共に険しい山の上にある天文台へ行き、事の真相を探ろうとする。途中スナフキンに出会い、様々な障害を乗り越え天文台へと着くがどうやら衝突は避けられないとのこと。驚いたムーミンは衝突までに家族のもとへたどり着けるのか?

 

 灰色の庭、赤い空と、とにかく終末感が全編に漂っており、子供がこれを見たらいろいろなことに絶望するのじゃないか。のんびりしたムーミンのイメージとは程遠く、次から次へと彼らを襲う苦難。まあ、娘は面白がってましたけど。あと、その絶望的な内容にもかかわらずBGMが美しいというギャップがまた奇妙な魅力を放っている。

 

 見ていて僕が知らなかったこと。

 「ムーミン」は「ムーミントロール」というのが本名?らしい。

 トロールというのはWIKIで見たみてら北欧の妖精らしいですね。よくロードオブザリングをはじめとするファンタジーやゲームに登場するけど、明確な定義を知らずに生きてました。

 

 さて不思議な符合もあるもので、僕が好きな人形アニメ制作会社「LAIKA」が作った日本未公開、ブルーレイ未発売のこちらの映画もトロールが登場。

 

       THE BOXTROLLS!

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 コララインとボタンの魔女を観て以来、僕はライカ作品には全幅の信頼を寄せている。ライカ作品にはまず間違いがない!

コララインについてはこちら

otominarukami.hatenablog.com

 

そうして最近の作品で言えばなんといっても「KUBO 二本の弦の秘密」だろう。

むちゃくちゃすごかった 

otominarukami.hatenablog.com

 

この他にもう一本。「パラノーマン=ブライス=ホロー」という作品があり、とにかくどの作品を見てもその職人技に驚嘆できるし、ストーリーの練られ方もディズニー並だということがわかる。それぞれの作品が伝えたいテーマがはっきりしているのだ。

 

でも、なぜかこの『ボックストロールス』だけは日本公開はおろか、DVDすら発売されていないのだ。

仕方がないのでアマゾンで並行輸入。1000円くらいで買えるし、英語の字幕もついているのでまあ、なんとかストーリーを理解できます。

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BOXTROLLS

BOXTROLLS

 

 

  お話は、チーズブリッジという街が舞台。そこには夜な夜な箱を身につけたボックストロールたちが出没し、ガラクタをあさりまくる。住民はトロールが子供をさらい、食べてしまうと信じており、夜中は必ず鍵をかけて誰も外出しない。実際10年前に一人の男の赤ん坊がさらわれ、同時に父親も失踪してしまったのだ!

 その人っこひとりいない夜の街を、猛スピードの車で駆け抜けるのがスナッチャーという害虫駆除を生業とする赤い帽子の男。

                   コイツが諸悪の根源

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 彼は3人の手下を従えてトロールたちを捕まえるのだ。

 なぜ彼がそんなことをしているかというと、チーズブリッジには白い帽子をかぶった貴族たちがおり、チーズギルドを構成している。スナッチャーはチーズアレルギーにもかかわらず(チーズを食べるとカラダがひどく腫れ上がる)貴族になってチーズ品評会に参加することに執着している。

 その条件としてギルドのリーダーであるポートリー・リンド卿はボックストロールの完全殲滅を要求したのだ。このリンド卿がまたチーズにしか興味を示さず、娘のウィニーはそれにいつも不満を覚えている。

 そのウィニーはある夜トロールと一緒にいる人間の男の子を見かける。その男の子=エッグこそが10年前にさらわれた子供だったのだ。

 この話は箱をかぶっているトロールたちがたくさん登場するのだけれど、それぞれの名前がそのかぶっている箱に対応している。魚の箱をかぶったエッグの親代わりのトロールは「フィッシュ」、仲の良い友達のトロールは靴の箱なので「シュー」という具合だ。もちろんエッグは卵の箱を着ている。

 

 とにかくこの作品もライカの超絶技巧がいかんなく発揮されており、一度見始めるとどうにも止まらないくらいに目を奪われてしまう。

   こちらの動画のように気の遠くなるような作業の末にあの素晴らしい動きが完成される

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 特に後半に出てくるスナッチャーが操る超巨大マシーン(昔ワイルドワイルドウェストでケネス・ブラナーが乗っていたようなマシンだ)は縦横無尽の暴れっぷりでスチームパンク好きには堪らない。

                    まあすごい

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 一方で群集心理の恐ろしさも描写していて、トロールたちを悪だと信じていた人々が魔女裁判のように「トロールを殺せ」と叫ぶシーンは空恐ろしい。これ、「パラノーマン」でも同じようなシーンがあった。幽霊を見ることができる少年パラノーマンを人々はつるし上げようとする(実際その数百年前には魔女とされた女の子が殺されたという過去が描写される)のだ。斜め読みをしてみると作品の隠れテーマとして暴徒化した人々の描写がライカ作品には通底しているようだ。

 

 とはいえもちろん安心の大団円を迎える結末に満足できるので、興味を持った方はぜひご購入をおすすめしますよ。アメリカから来るまでに3週間くらいはかかるけど。

 そうそう、このブルーレイにはささやかなおまけがついていました。

          このような素敵なポストカードが封入されている

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 ウィニーとエッグのポストカード、拡大。裏にはそれぞれのキャラクターのプロフィールが記されている。

         どちらも10歳くらいの年齢になっている。エッグは虫とか食べます

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        こちらはトロールたち。オイルカンは微妙に影が薄い

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      最後はライカ作品ブルーレイそろい踏みでお別れしましょう

                  そのうちクボも買います

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読んで

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伊香保おもちゃと人形 自動車博物館で遊べ! 4

 なんだかんだ言って結構満喫している『伊香保おもちゃと人形自動車博物館』。ようやく今日で最終回です。内容は、薄いです。

 

www.ikaho-omocha.jp

 

 

さて、昭和レトロエリアと大量展示されている旧車エリアの向こうには何があるのか。

            なにやらメルヘンチックな雰囲気が突然漂う

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         はい、世界のテディ・ベアコーナーでした。

          しかしテディにはあまり興味のない我々はろくに見ずに先へ

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 テディが終わったと思うと、今度は世界の人形が両側にディスプレイされている恐怖の世界人形廊下を通らされる。

          昔さんざんNHKで人形劇を見たっけ。プリンプリン物語とか!

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 とにかくここに来ればほぼ世界中の人形文化を理解することができる。

            社長が世界を旅して集めまくったのだろうか

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ほかの国の人形はいかにも人形然としているのに、イランのおじさんだけがなぜかリアルで大きさもでかめ。何から作られているのだろう。

                今にも動きそう。エジプトは金ピカ

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          さて、ここはどこでしょう。

 

                秘密諜報員の隠れ家みたいだけれど・・・

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           正解:男子トイレでした

                     なんか落ち着かない

          f:id:otominarukami:20180117153347j:plain

 

 その先には割と広めの休憩スペースが有り、喫茶もできる。僕たちは順路の途中にあった駄菓子屋で買ったお菓子を開封。

         f:id:otominarukami:20180117153509j:plain

 

        こちらが購入品。実際子供の頃食べてたやつとは違う。

        娘は青りんごを2~3個食べてやめてました。金塊は実はチョコです。

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     なぜか最近ゆかりのある「真実の口」。これで3箇所目ですよ!

              ちなみにこれは占いをしてくれる

       f:id:otominarukami:20180117153844j:plain

 

 駄菓子を食べるのにも飽きたので最後のコーナー「リス園」へと向かいます。

             まさか最後にこれが来るとは思いもよらない

         f:id:otominarukami:20180117154003j:plain

 

        リス園の途中にはなぜかアイアン・アートが。

         まさかここでエイリアンVSプレデターが見られるだなんて

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  ダメ押しで超巨大鉄製オプティマス・プライムらしきものが飾ってある。

             あのー、リスはまだですかー

         f:id:otominarukami:20180117154313j:plain

 

 ようやくたどりついたリス園、雨がパラついていたため、リスの姿を一匹たりとも確認できませんでした。

               ここに放し飼いにされているらしい

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        リス見せます詐欺!もういいよ!帰るよ!

 

              このあとF40で大爆走して帰りました

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読まれたり、読まれなかったり          

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伊香保おもちゃと人形 自動車博物館で遊べ! 3

 イミテーションの昭和空間ですっかりそれの持つエレジーにやられてしまったなるかみ父娘。ようやくその呪縛から逃れたものの、今度は車地獄エリアへと突入です。

 

とはいえそれなりに楽しい

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 旧車展示エリアだけれど、演出にはやはり古き良き昭和の香りがまぶしてあります。

 

背後のややトウが立った男女二人組、仲良く観覧しているので夫婦と思いきや女性の方が「あ、これうちの子供が」と言っていた。どういう関係?勘ぐるのはやめよう。

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 入口には100円を入れると激しく上下に動く最新のサトちゃんライドが置いてあったので、娘にすすめるとすんなり乗った。

                  まあ、すぐに降りましたけど

            f:id:otominarukami:20180116003723j:plain

 

          わー、僕も乗りたいよ!乗ったよ!

       f:id:otominarukami:20180116003922j:plain

 

 娘が僕を無視して先に行きそうになったので慌てて降りました。

 さて、こちらはこちらで古い映画の看板とマジンガーZ、洗濯物とかなりとっちらかった空間となっております。先日次女と見たスバル360が置いてある。

             わざわざ看板を描いたのでしょうね

       f:id:otominarukami:20180116004027j:plain

 

 その隣には『月光仮面』の映画の看板。僕よりも一回り上の方の世代向けだ。おそらくここの館長の趣味なのだろう。

            八百屋の正ちゃんの上に映画看板。シュール。

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怪獣コング(しょうもないネーミング)のフェイス、入れ歯でしょ。大東京の真ん中って、銀座あたりで大立ち回りでもするのだろうか。アマゾンプライムで見られるかな?見ないけど。

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 この少し先にはミニクーパーのエリアがあるのだけれど「撮影禁止」でした。とにかくミニクーパーの様々なバリエーションを堪能できる。ミニのファンの方は実際に足をお運びください。ミスタービーン!

            やり手の館長の記事が飾ってありました。

             f:id:otominarukami:20180116004925j:plain

 

 ミニ博物館を過ぎて2階に上るといきなりこんなジオラマが登場。ハチロクが飾ってある。しかし、僕はイニシャルDに全く興味がないので軽くスルー。実は野外にもイニシャルD関係のガレージがあるのだけれど、この日は雨が降っていたので割愛しました。イニシャルD好きの方は実際に足をお運びください。

                   群馬が舞台だそうで

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      後ろを見るとズラッと旧車が並ぶ。それにしても人いない。

       日曜日ですよ。なんとなく寒々しい。あと、同じような車で正直飽きる

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 更にこの階の奥には階段があって3階に行ける。そうしてそこに展示されているのは

 

           トヨタ2000GT!ボンドカー!

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        洗練されたデザイン、今見てもカッコイイ。

      少し前に、走っていた2000GTに木が倒れて潰れたニュースがあったよね

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とにかく人がほとんどいないので、好きなだけこのスポーツカーを鑑賞することができる。こんなのが家に置いてあったらみんな見に来るよね。

                    維持費が大変か

        f:id:otominarukami:20180116005955j:plain

 

よく見るとサイドにはこんな警告が。

               いくら払わされるのだろう

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 横には子供用のミニ・カーが。これはこれで高いのだろうな。

                お金持ちの子はお金持ち

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 僕は子供の頃、「ビーン・カー」という赤い足こぎ車を持っていたっけ。それをこいで近所を走り回っていたのが人生の最古の記憶。

 

 さてここが自動車博物館のピーク。あとは階段を降りてお土産コーナーで駄菓子を買うと、再びその先には通路が。まだ終わりじゃないのか!

            やたらと映画のポスターが飾ってあるのだ f:id:otominarukami:20180116010816j:plain f:id:otominarukami:20180116010842j:plain

 

 上記の『メカゴジラの逆襲』は、僕が始めて劇場で見たゴジラ映画だった。メカゴジラ、カッコヨカッタナア。僕超合金のメカゴジラ持っていたけれど、どこへ行ってしまったのだろうか・・・。そうそう、知ってます?メカゴジラはスペース・チタニウムで出来ているんだよ!あ、そうだ、クライマックスでメカゴジラの頭をもいだのに、全くくたばらないのを見たゴジラがたまげていたっけ。そりゃそうだ、メカだもの。

 

        さて、ようやく昭和なつかし地獄も終わりです。

 

        しかし!まだこの博物館は終わらないのだ!

 

               もう勘弁してください

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 しつこくてすみませんねえ、明日に続きます。

 

伊香保もいいけどメタルもね

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伊香保おもちゃと人形 自動車博物館で遊べ! 2

 引き続き伊香保おもちゃと自動車博物館でのこと。

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 昨日までのあらすじ

 展示品であるスターウォーズのブロマイドを見て年甲斐もなく「欲しいよー欲しいよー!」と駄々をこねる父親。

            f:id:otominarukami:20180113191220j:plain

 

しかしそんなおやじを無視してピンク色のグミ的な駄菓子を欲しいと指差す娘。

    いや、これ売り物じゃないので開かないよ。あとで売店があるから買ってあげるよ

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        はっと我に帰り、二人で記念写真を撮りました。

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 手前のスクータ、乗り放題だからか、イスの部分に相当なダメージを喰らっていた。

                いったい何億人が座ったのだ?!

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 どうすればあんな穴が開くのだろう?まあいいや。この部屋は周りの展示もおもしろい。まずショーケースにオールドカルタがたくさん展示されている。

           カルタの文面を読んでみたい。きっと笑う。

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    その中でも僕が特に気になったものをピックアップしてみます。

                 どちらも全く知らない

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 とにかく両方の絵に共通して言えることは目力のすごさだ。昔の美男子ってこうなのか?「事件記者」はともかく「口笛探偵長」っていったいどんな話?ググッてみたけれど、1960年のテレビ番組というほか、ほとんど情報は得られませんせした。どうやらイサム少年という子供が探偵として活躍するドラマらしいです。やっぱり口笛を吹くのだろうな。

 

 こちらは僕らの世代の特撮番組。それでもマイナーですが。

         嵐のカルタ持っていた気がする・・・バローム

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 確か「嵐」も「バロム1」もアマゾンプライムで見放題だったはず。のんびりとした、少々間抜けな特撮ドラマを見ることができますよ。

 

 壁に展示されてあった野球選手のポスター。なぜか全員頬紅をさしており、コウメ太夫みたい。

        僕のほとんど知らない人ばかり。メガネが丸い。

          f:id:otominarukami:20180113221151j:plain

 

     こちらはセルロイドのお面たち。経年で色あせ、なんかこわい。 

            お前もセルロイドのお面にしてやろうか! 

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 こんなのをかぶった子供たちに囲まれたら戦慄する。お嫁さんのお面って!あと金太郎の頭にマサカリ乗ってませんかあ?

 

 駄菓子屋ゾーンを出て曲がり角に来ると、出ました由美かおる看板。

                今でも地方に現役であるよね

        f:id:otominarukami:20180113221908j:plain

 

 とにかくこの博物館の収集はすごい。いったいどういうツテで集めたのだろうか。展示するのが面倒なのか、やたらと無造作に詰め込まれているブリキのおもちゃ群。

              オクで売ったら、全て高値なんでしょうね

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こちらのショーケースのプラモデルたちも、作られないまま朽ちてゆくのだろうか。

              オクで売ったら、全て高値なんでしょうね

            f:id:otominarukami:20180113222258j:plain

 

 かなり魅力的なスナックがあったけれど、ドアを開けるとクトゥルフの暗黒神が続々と出てこようとしていたのであわてて閉じました。

                実はスナックとか行ったことない

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 こちらも無造作に詰め込まれている伊香保ドール店。モンチッチなど古い人形と正体不明の人形たち。

               この人形の目が怖い

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 その先には昭和のレコードとプロレス関係や特撮のおもちゃなどが一緒くたに飾られているエリアがある。

 よく見るとジャンボマシンダー!金持ちの友達が持っていたのを指を咥えてみていたっけ。そうしてその近くのショーケースはタイガーマスクのリングコスチューム。

   もはや分類の意味が見いだせない。佐山サトルプロレススーパースター列伝

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 「昭和」というくくりなら何でもありか!壁一面にはシングルレコード、いわゆるドーナツ盤がたくさん飾られていたけれども、特に僕が気になったのがこれ。

              いったい何が違うのか

          f:id:otominarukami:20180115194242j:plain

こんな曲です。


でも、何かが違う - 鈴木ヒロミツ

 

あとはすごい形相の猪木とアリ戦のポスター。よりによってこの顔選ぶ?

                 アリ、今にも嘔吐しそうで嫌だ

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 さて、昭和エリアはこの射的コーナーで突如終わります。

                 実際にやれるけどやらない

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    そして次のエリアは大量の車たちが登場。続きはまたあした。

 

 

6000PVまであともう少し!よろしくお願いします!

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