音楽と本

僕のカルチャーセレクトショップ

浅草でトリまみれ

 出先で靴底とれ夫となった僕は浅草で620円のスニーカーを入手し、ようやく通常の生活に復活。その軽い足で向かったのは浅草にある「鳥のいるカフェ」。

          何度もテレビ等のメディアで取り上げられている有名店

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 娘にとって今最も訪れたいスポットであったこちら、まずは入るなり大量のフクロウとミミズクが静かに出迎えてくれる。

               みんな行儀よくおとなしい

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 このフクロウ軍団にはすべて触ることができます。やさしく頭をなでてやるとわりと素直に頭を下げたりする。そんでもってふわふわ。

     小さめの方が素直。大きいやつは少し嫌がったりするのもいた。かわいい

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 これだけでもまあ、すげえなと思うのですが、このカフェ(つっても飲料とか一切出ない)のメインはなんと言っても大量のインコをメインとした鳥たちと触れ合えるルーム。まずはフン害を防ぐために合羽を着用する。

              蒸れるので半そで着用が望ましいです

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 木の扉を開き、短い廊下をくぐった先の狭い部屋には数人の人間と共に数多くのインコたちがいらっさった。早速頭とか肩とかにとまられまくる。

        部屋自体は狭いけれど、鏡張りになっているので奥行きを感じる

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     インコだけではなく、他にも色々な種類の鳥が放し飼い。そして、彼ら全員購入可能

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 部屋には百円でヒマワリの種を購入できるガシャポンがあり、それを購入して手に乗せるともう狂ったようにインコたちが集う。

 

最初は気付いたやつらだけなのだけど            バレると徐々に集まりだし

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               こんなことになっちゃう。大騒ぎ

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                 もう何がなんだか

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 実はこの部屋、空飛ぶやつらだけでなく、足元をちょこまかとうろつくやつらもいる。だから「足元に注意してください」と時々店員の方に注意される。

          おもにあひる。とはいえ、このヒナたちは4万円位するのだ

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             とにかくもうトリでおなかいっぱいになれる

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 娘はえんえん鳥と遊んで少しも飽きる様子が無いのだが、僕はいよいよ疲労がピークに。やはり靴底取れ夫で半日過ごしたので足に来た。

                  もうここで寝るわ

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                 おとうさんも大変ですね

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 こうしてなんとなく鳥パラダイスでうとうとしていると足元になにやらいる。

             あ!これアタデュラの靴でしょ!かっこいいねえ

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 入場料は1500円。この日は日曜日で混雑していたので僕らは一時間で入れ替えとなりました。平日に行けばフリータイムらしい。娘はもっといたかったとのこと。

    ちなみにこのあひる、この後すぐに売れた。若いお兄さんが購入していきました

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興味のある方はどうぞ


 さてそろそろ帰ろう。歩いていてふと向こうを見るとスカイツリー

         あそこは確か5年前に行ったよね。もう忘れちゃった

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        少し気になる施設があったが今回はスルー。

           忍者のコスプレとかできるのだろうか

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      上の駅前の蕎麦屋のディスプレイに感心する娘。

           実際はそばが上下しているんですよ

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     遊んだナー。啄木の歌碑の前で今日を締めくくろう。さよなら。

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疲れが取れるのに4日くらいかかった

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江戸東京博物館で靴底取れ夫

 娘と江戸東京博物館にやってきて、本来なら楽しい時間を過ごすはずがブーツのソールが両足とも剥がれるというまったくもって信じられぬアクシデントに見舞われた僕。

     歩いていたら突如取れた。何人かに見られて恥。とりあえず靴紐で応急処置

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 とはいえ、娘にはほとんどその危機感は伝わらず、熱心に色々と見学しているのであった。江戸城や江戸の町のミニチュアがかなり精巧に再現されていて、いつまで経っても見飽きることが無い。よくできてるなあ。

      すぐそばのミニチュアを何故か双眼鏡で見るという不思議な観覧法

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       双眼鏡を覗いた先ではさまざまな人々の人生を垣間見ることができるのだ

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 これだけで小一時間過ごせてしまいそうだ。だがさすが連休中日、少しずつ混雑してきたので他の方に双眼鏡を譲る。展示内容的に海外の方が多い。

 そうそう、娘は映画「リメンバー・ミー」にドハマりして以来、スペイン語に興味を持っているのだ。だから最近NHKのスペイン語講座とかを熱心に視聴している。そんで突然スペイン語とかで話しかけられてびっくりするのだ。その娘、外国人観光客が多い中で耳ざとく「あ、さっきの人スペイン語話してた!」などと展示と全く関係ないところに感動していた。今の将来の目標は翻訳家だそうです。

 

 江戸時代のものを色々と体験できるコーナーも充実。殿様気分で駕籠に乗ったり、25キロもある肥え桶を担いだりすることも出来ます。

      結構居心地いいね            これ絶対ぶちまけたことあったろうな

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 何故か布で再現された「松の廊下」が展示されているんだけど、ひらひらと動くそのの動きがこちらの気分を相当不安定にさせる。

        何故布にしたのか。下手すりゃ酔って「オエー」とかなりそう

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 さてこの後も数多くの資料が展示され、菱垣廻船や長屋とかも実物大のものがあったんだけど、目下の僕の関心が靴底に集中し、気もそぞろでほとんど写真を撮りませんでした。娘はキンドルで一生懸命説明やらを撮影してた。

 

 江戸ゾーンで結構な時間がかかって、やっとのことで明治ゾーンへ突入。当時の色々な乗り物に乗れます。

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                   凌雲閣も再現されてた

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 さて、九時半に入場してこの時点で午後一時半!靴底デッド&疲労&空腹でこれにて退館。両国駅のそばにあるレストラン施設に入る。

 いくつかの店が軒を連ねるその中心には土俵。僕らはリーズナブルな「源ちゃん」という店で食べました

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 さて腹もくちたところで、次の目的地浅草に移動。しかし僕の頭の中は靴のことで一杯。僕がとるべき道は次の二択だ。

1 瞬間接着剤を購入し、ソールを何とか元通りに貼り付ける

2 新たな靴を購入

「1」を選択すると接着剤が上手く機能しないリスクがある。雨で道はびちゃびちゃだ。そもそもどこで買う?コンビニか?売ってるのかね?あまり良い選択とも思えないので必然的に「2」となるのだが、どこで何を買うかね。

 まさかいきなり靴を買う羽目になるとは・・・。GUとかで激安のスニーカーでも買うか?でも浅草にGUとかあるのか?そうだ、むしろ商店街が沢山あるから昔ながらの靴屋とかでやっすい紳士靴でも買うか・・・と靴をパコパコと鳴らしながら浅草へと突入。昔ながらの靴屋を探しながら歩いていると、突然店先に並んだスニーカーたちを発見!

               あ!おとうさん、靴売ってるよ  f:id:otominarukami:20190715221741j:plain f:id:otominarukami:20190715221909j:plain

 おお!地獄で仏!千円くらいで買えないかな・・・そんなの無いかと思いふと値札を見るとなんと620円! やす!やす!やす!

            浅草でスニーカーを620円で売っている店はこちらです

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 こんなん買うしかないでしょ。なんとおあつらえ向きにロヂャースがあったことか。色は一番ビビッドな赤をチョイス!

      おとうさん、じゃこれレジに持っていこう。なんだかものすごく軽いよ

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 レジで「税込み620円です」と言われたとき、思わずやっしー!」と声が出た。ロヂャースすげえ!その場で値札を切り取ってもらう。そうしてこんな素敵な袋に入れてもらう。

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               ロヂャース

              ロヂャース

          ロヂャース

 

 ロヂャース最高!

 さてこのナイキのフライニットのパチモンみたいなスニーカーを、早速往来で履き替えるぜ!まずは今までの靴の状態を確認。

               おとうさん、よくこんなので歩いてたね f:id:otominarukami:20190715223349j:plain f:id:otominarukami:20190715223507j:plain

 

 人がジロジロ見るのも気にせず、新たなスニーカーを履いてご機嫌なじゅらくおじさん。サイズもぴったり。何より軽い!素材はいったい何なんだ?!

               色を赤にして正解

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 ちなみに新たに購入したこの素敵なスニーカーのブランドは「アタデュラ」でした。

             聞いたことねえ。これから流行らせるしかない

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 さてソール問題も解決したことだし、次の目的地へ向かうよ!

 

 つづく

 

読んでよ

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江戸東京博物館での休日&ソール問題発生

 久しぶりに6年生の娘とお出かけ。今日は両国にある江戸東京博物館


 東京の博物館の中でも群を抜いてポピュラーな江戸博、僕はもう何度も足を運んでいるのだけれど、娘にとってはかなり新鮮な刺激になると思ってやっと連れてくることができた。両国駅はさすが国技館があるゆえ、このようにスモウレスラーのパネルがこれでもかと貼ってある。

           おとうさん、あれ誰?だって

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 親子そろってスポーツの類にはほぼ無関心なので甲斐が無いですね。むしろ娘はもっと別の方面へと興味を示す。

          無言でこちらのポスターを凝視

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 彼女はわが娘ながら学校の成績が非常によいのですが、時に何を考えているのか分からないときがある

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 ほらほら、両国の個性的な駅まわりの演出にひたろうよ!国技ですよ!

           駅の床にはうっすら土俵

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      駅の外には触られまくってお尻が変色している石像

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極めつけは「横綱駐輪場」。日本一強そうな駐輪場だが、看板に添えられているイラストがなんか可愛い

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        あいにくの雨模様だけれど、着いたよ!

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 この後突如ゴジラ出現!最終兵器として後ろの江戸博が巨大ロボに変形し、軽く墨田区を壊滅させました。

 

 さて僕は7月も中旬だというのにこのようにコートを羽織り、計四枚の服を着ております。個人的に寒がりなのでこれくらいで丁度いいと思っていたら東京の人、半袖の人が多いこと!寒くないの?

 いまだ明けない梅雨空で服装の調節も大変。そして、雨であるからして靴も考えなければならないのですよ。つまり、お気に入りのスニーカーとか履いてたら当然雨のダメージを受けるわけ。コーディネート的にどの靴にしようかと悩んだ末に写真のベージュの少々くたびれたブーツなら多少濡れてもいいだろうとチョイスしたのだ。ところが、これが全くもって間違った選択だった!

 

 なぜ間違ったのかはあとで発表しますのでまずは中へ入ろう。まだ午前九時半なので人影はまばら。動く歩道を貸切!

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 さて着きました。歴史博物館のたぐいですが、入り口は何故か近未来的なんだよね。

         お父さん、あそこから操縦席に乗るの?「そうだよ」

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 大人600円、小学生以下はタダです。公立博物館って設備が充実していてリーズナブルなので嬉しい。

   スペースマウンテンみたいな入り口を昇って最上階へ行く。

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     はい、着きました。圧縮サイズの日本橋を渡っていこう!

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              うわあ、ひろいねー

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 ここで江戸時代末期の人々の躁状態が突如僕に憑依!手足が勝手に動きだし、単独ええじゃないか状態に突入!

 

     あ、ええじゃないかええじゃないかええじゃないか!

            ロンリーええじゃないかでもええじゃないか!

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       そのあまりの勢いに周囲が燃え出す!怖いよ!

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 とか言って、入場のテンションが上がってふざけていたら、突然ブーツの靴底がぶちはがれるという想定外のアクシデントが発生!

                     なんじゃこら

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 どうやら長年履くことも無く放置していたこの靴を久しぶりに梅雨空で酷使したらソールの接着剤がはがれたらしい。しかも片方だけならまだしも、申し合わせたように同時に両足のソールが取れやがった!こんなことある?

 仕方なく僕は応急処置として靴紐を靴底に通してソールとアッパーの分離をかろうじて防ぐという、精一杯の行動をとる。

            こんなんで歩いている人、いないでしょ

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 写真では分かりづらいでしょうが、両足のソールとも剥がれているのです。だから、この状態で歩くとパコパコと音がして、歩きにくいことこの上ない。よほどソール無しで歩こうかと思ったが何とか思いとどまる。まあ僕の足元など誰も気にしないだろうけどさ。こうなると健康と同じで、他の人の靴が猛烈に羨ましくなる。

 周りの人は皆まともなソールの靴を履いているのに、僕だけぶっ壊れた靴をぱこぱこさせて歩いている。ああ、あの人の靴はダサいけれど、ソールはまともだ!などと訳のわからない興味が起きてきて展示を見るどころではなくなってしまい、テンション急降下。こんなんで今日一日を娘と楽しく過ごせるのだろうか?

 

 つづく

 

最近アクセス伸び悩み

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なるかみ生きてます通信

 仕事が変わって一ヶ月、まだ慣れないことが多いので大変だけれど、なんとか頑張っています。絶望的に辛い思いで勤めていた前職とは違い、体が疲れるだけなので精神衛生上問題は無いのだけれど、帰宅が12時を超えるのでそいつがちと辛い(出勤は遅め)。だから日月の休みだけを楽しみに毎日生きてます。つまり、これを書いている今がピーク!

 

 そんなんだから目新しい記事をあまり書くこともないのですが、僕自身のストレス解消のために何かを書こうという次第。箇条書きにしてみますね。

 

     ○「スカイウォーカーの夜明け」という邦題のダサさに驚く

    

ツッコミに対する予防策か、コメント欄は閉じている。

 

 

アマゾンプライムビデオで連続二本、ロック様ことドゥエイン・ジョンソンの主演作を見てあまりの大味っぷりに大満足。

    www.youtube.com

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どちらの作品もどんなに穴だらけの脚本でも、派手なCGとロック様のおかげで映画がそれなりに成り立つことを証明。特に「スカイスクレイパー」の最後、凄腕ハッカーがビルの管理システムを誰にも変更できないようにプログラムしたはずなのに、主人公の妻が端末から再起動したら全部ナシ!となったのには「うそでしょ!」と思わず声が出た。スマホじゃないんだから!しょうもない伏線にもあきれた。でもそんなことにこだわるよりは、劣化版ダイ・ハード(主人公の肉体的にはアップデート)+タワーリングインフェルノと思って見れば問題なし。プライムなら無料だしね。

 

 

森見登美彦有頂天家族」読了

  安定の森見作品。こちらも非常に満足のいく内容。

 いつものとおり、京都を舞台にした森見ファンタジーワールドが展開される。

アニメ化もされている人気作品

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ただ読んでいて思ったのは「天狗」が人間世界に紛れて生活しており、人間を弟子にとって天狗にするというくだりは黒田硫黄氏の大日本天狗党絵詞のアイディアではないか?

傑作 

 

いましろたかし作品を二冊購入

いましろたかし氏の作品が好きなんですよ。市井の人々の日常を描いたら天下一品の氏の作品をほとんど持ってます。そうして作者自身が「ひましろたかし」として登場する「釣れんボーイ」は年に何回か読み返してます。

今もう中古で手に入れるしかないのですね。かなりのボリューム 

この「釣れんボーイ」は、基本的に40代の作者が将来に対する不安や日々の愚痴を釣り(主に鮎、時にイカ)に行くことでなんとか鬱憤を晴らす日常が描かれた傑作。

 

最近は反原発漫画とか政治色の強い作品を書いていたのだけれど、ふと調べたらいつの間にか続編が出ていたので即購入。

 50代半ばとなった作者のボヤキはますます鬱屈し、怒りの矛先は自民党へと向かう。前作に比べて釣りの比率は少なく、政治の話と自身の健康と将来への不安がリアルにつづられている。僕も50代のおじさんとして、人事ではない内容に共感する部分が多々あり、読み応えがあります。漫画というものは絶対的な主人公が活躍し、成長するものだけではないのだ。絵柄の軽さもあって、扱っている内容は重いがオフビートな味わいに満ちている。

 ちなみにいましろ先生は三軒茶屋から現在は静岡に引っ越したらしいのですが、ツイッターも更新されておらず、動向がつかめません。静岡の川で悠々自適につりを楽しむことができていらっしゃるのだろうか。

 

 ちなみにいましろ作品は何作か映画化されております。

デメキング」。雰囲気はかなり原作に忠実。脚本は作者本人!漫画版の衝撃のラストは改変されています。

   

 途中までのテンションがすごいのだが、急激に失速し、とんでもないラストを迎える

  

「ハード・コア」、まさかの山田孝之主演!共演もそうそうたるメンツ。原作は故人である狩撫麻礼

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そうして「新釣れんボーイ」の中でも展開するのだけれど、自ら企画制作で映画を公開!見たいよ。つうかこの予告編、本編が一切出てきません。

   

          こんなのもありますが、やはり本編は見られません

   

○映画「アド・アストラ」が面白そう

突如僕のYOUTUBEチャンネルにアップされたブラッド・ピット主演のこちらの映画、いかにも僕好み。役者も豪華。

        冒頭シーン、これ宇宙エレベーター?クラークの世界じゃないか!

    

 

       ○映画「ザ・バナナスプリッツ」が面白そう

   

 実在した数十年前の着ぐるみ子供番組のキャラクターが実は殺人ロボットでしたという、既にネタばれ御免の予告編。面白さは半減。着ぐるみホラーは幾多あれど、実在の番組のキャラを使っているところがポイント高いのでしょう。日本で言えば、はに丸とか、にこにこぷんのキャラとかが襲ってくるって感じなんだろね。

 

さて、思いつくままにここ最近気になったものを列挙しましたが、実は一番僕がこのところ楽しんでいたのは、こちらのプログラムでした。

 

 

 だって安心して観られるもん

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僕の持っているTシャツの柄見ます?見ません?余程ヒマならどうぞ。

     www.youtube.com

 まずはケミカルの新PV。

 アウロラをフューチャーした曲もさることながら、なぜか日本の特撮オマージュという意味不明の展開。「水性ゴリラ」とか「ホセ博士」「緑色液球体」などの日本人が喜びそうな名前の悪役キャラを女性ヒーローがコテンパンにする。

 基本のコンセプトは「人造人間キカイダー」ですな。そもそも「緑色液球体」はそれなりにコアなファンがいると思われる「カイメングリーン」そのままだし。

 やはり石ノ森章太郎由来デザインなのでしょうか

後半は日本語の怒涛のラップが重なり、日本人リスナーとしては微妙な感じ。でもワールドワイドにはエキゾチカなのかもしれないね。ってこんな風に毎回ケミカルのPV紹介しているけれど、いまだに僕買ってないんですよ!

 欲しいのだ

 何故買っていないかというと、単純にお金の問題です。現在の僕の経済状況からして、2700円でもおいそれと買えないのですよ!

 いや、無一文じゃないし、へそくりはありますがもう現在の心理が一切の無駄を許さないのです。千円以下の買い物しかする気がしないって言うね、吝嗇のゴーストが僕を支配している。

 転職してだいぶ給料が下がったので三ヶ月小遣いゼロ生活なのだ。食事はおにぎりで飲料も家出沸かした麦茶を毎日ペットボトルで飲むというミニマルな毎日。もうね、ただ生きて、仕事をして、日月でなんとか鋭気を養いなんとか火曜日からまた働くというパターンが出来つつあります。つっても夏以降はなんと月休み6日なんだって。しかし前職に比べれば全然精神的にマシなので行ける所までいけますよ、将来への不安を抱えながらね!

 

 さて残りのTシャツをテキトーに紹介してシリーズ終えます。見ている人も飽きてるんじゃないですか?

 

 まず、昔好きだったブランド、ナーコティックのT。他にもいくつか持っていたのだがどっかいった。

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         デザイナーが殴り書きしたようなキャラが好きだったのです

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ブランド自体は2004年あたりで終っているようです。

 

        こちらは今でも根強い人気を誇るネイバーフッド。

 このTはかなりくたびれているけれど、このグラフィックが大好きで今でも着る。ダミアン!

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              こういうタコ×ダイナマイトとか素晴らしい

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          バイクとかマッスルカーとか初期のネイバーフッドらしい

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ネイバーフッドは結構好きなのでアウターやらシャツやら他にも結構持ってますが、どういでもいいですか。

 

  これはもうゾゾユーズドで見つけた奇跡の一枚。こんなん絶対買うでしょ!

             レザーフェイステキサス・チェーンソー

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絶対買うの意味が分からない方はこちらの予告編をご覧ください。ホラー界のスーパースターなのです。いつ見ても気味が悪いですね。ほぼ狂っている。

     www.youtube.com

 

こちらはジャンクフードというアメコミやらキャラクターを中心に展開するブランド。生地が柔らかくて着心地抜群。しかもデザインが少し捻られていてかわいい。

      バットマンにストームトルーパー。デフォルメ具合がすばらしいねバン!バン!

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カエル先生はビームス。これもゾゾで千円くらいだったのに新品だった。これがあるからゾゾユーズドはあなどれない。

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かなり古いアンダーカバー。もう下手すりゃ30年近くも昔か?

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ラウンジリザードのインベーダーもどきT。生地とか首周りとか非常に凝ってます。結構ピタピタだったのに、最近痩せた僕にジャストフィットするようになった。

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これも30年近く前に、今は無き新宿のポールスミスで買った。さすがにPS、まだ着られるところがすごい。結構高かったもんな。

             写真はすべてポール師匠が撮影と思われます

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これ何とユニクロ。10年以上前のものです。でもいいデザイン。かぶりも無い。

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昔は欲しくて仕方がなかったヒステリックグラマーのギターガールT。今もう着られないなあ・・・

        ヒスのTシャツ、いちいち高いんですよ。大体7000円以上から

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さすがにもう面倒になってきたのでこれで最後にします。ブディスト・パンクとかいうブランドの変なおじさんグラフィック。昔友人にそれジョニー・デップ?と言われた。

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 まだ何枚も残っていますが、これでおしまいにします。そもそもこれだけ持っていますが、今年の夏はほとんど着る機会が無いでしょう。仕事ばかりなので。でも働き口があるだけマシか。だれか僕にケミカルのCD買ってくれませんかね?

 

 

これから娘を塾に迎えに行きます

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こんなにTシャツ持ってても着ないでしょ/ナンバーナインの髑髏野郎

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 久しぶりに更新します。

 まあこのブログを読んでいただいている方ならくどいくらい読まされているはずですが、僕転職を今年二回もしたんですよ。そうしてようやく新しい職場で2週間たった。

 今の仕事は人手不足でかなり忙しい様子。僕はまだ見習いなのでそれほどの仕事をこなしているわけでもないけれども、毎日帰るのは12時過ぎ。以前のように毎日ブログを更新していたのがまるで夢のようだ。

 その仕事、それなりに大変なんだけど以前の職場が余りにつらくて、相対的に考えると全然楽勝!という不思議なポジティヴシンキングが身について頑張って通っています。しかしこの先休日出勤も多く、どこまで頑張れるかは僕次第。

 50を過ぎて「誰にとっても人生はキビシイ」ということをより強く感じている毎日。休みの日が恋しく、ブログを書くことくらいしか気晴らしがない。それでもまあ何とか生きています。

 

 さて僕の50枚くらいある僕のTシャツを見てもらっている訳ですが、今日はドクロ系ですよ!ドクロ柄は男子だったら誰もが通る道でしょう。十数年前にドクロ柄がハイブランドからドメスティックブランドまで異常に流行った時期があったんですよ。そうして今でも一定の需要がある。

 ドクロを好きなのは中学生男子だけではなく、お金のあるファッション感度が高い大人の男も同じだった!だって伊勢丹とかでマスターマインドジャパンとかのドクロ服が何十万とかで売れたんだからね!やはりドクロには男の憧れが詰まっているのだ!

 中古でこの値段ですよ

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 こんなのもあります

 誰が買うんでしょうかね。お金が余って仕方がない人かな。

 

 

      まあいいや、つうことで僕のドクロ系Tシャツをご紹介。

      

 こちらはサスクワァッチ・ファブリックスのT。8千円くらいだったでしょうか。

高けえ!当時はそれでも欲しかったんだな。

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            可愛いうさちゃんがドクロにぼよ~ん!

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 サスクワァッチは日本のブランドでかなり個性的なデザインを特徴としています。

ここ見ればどんな服を作っているかわかりますよ

www.fashion-press.net

 

 ここんちとダイエットブッチャースリムスキンとかは結構僕好みの服でした。昔はちょっと捻ったクールでキュートなデザインが僕好きだったんだな。今はもう多分やっていないんだけど、20年位前はビューティ:ビーストとか、スタンダード・フォーチワワといったブランドの服にワクワクしていたなあ。ご存知の方いらっしゃいます?

 

 このTシャツにしてもリアルな頭蓋骨+キュートなウサギ&お花というデザインが僕のハートをわしづかみ。以降、こんな感じのがまた出てくると思いますよ。では次のドクロものはこちら。

           こちらもサスクワァッチですな

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      こんなデザインなかなか無いよね。よくもこんなの思いついたもんだ

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これも多分十数年以上前のコレクションだと思うんだけど、たまに着てます。タコのTシャツは後でも出てきますよ。

 

      これは数年前に手に入れたラフ&ラギッドのやつ。

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                ドクロつうよりは死神ですか

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「NOT TODAY」と書いてある。ということは今日じゃないんですね。でもいつか来るのかよ!こええな!

 

       次は一世を風靡したナンバーナインのドクロです。

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           このシリーズ系統でもう一枚

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 二十年近く前、裏原宿系というジャンルがファッション界を席捲していた時期があって、その流れとは少し違うかも知れないけれどこのナンバーナインは絶大な人気を誇っていた。ちなみに上の二枚は正規店購入じゃないので多分ニセモノ・・・。ネットで買ったので少し安かったんだな。だから厳密な意味でのナンバーナインではないんですがそんなこと今となっては、ほぼ誰にも分からないよね。

 

 とにかくあの頃はこのナンバーナインが出したドクロ系のデザインが大人気で店に行列が出来ていたのですよ。何万もするドクロを前面にデカデカとプリントしているパーカーが飛ぶように売れていた。そして芸能人やスタイリストがこぞって着ていた。確か下のパーカーをテレビでパフィーが着てたのを見たな。メンズノンノでこのコレクションを特集したときのタイトルが確か「ナンバーナインの髑髏野郎」だった気がする。

 

今これを着るのは逆に勇気がいる。それでも中古でダメージアリでこの値段だから一定のファンはいるのか

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 ちなみにナンバーナインは何年か前にデザイナーの宮下氏が「脱退」という形でブランドを去り、「エヌエヌバイナンバーナイン」という形で現在も続いている。

まさかナンバーナインのTシャツがアマゾンでこの値段で売っているとは。往年のブランドパワーゼロ!

 

 楽天に至ってはこんなのまで売ってる。安!

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    ちなみに僕が持っている唯一のナンバーナインの本物はこちらです。

       こちらは正規店で買いました。1万円くらいした。今絶対に買えない

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     お分かりでしょうか、よく見ると、わざわざ穴が開いているのです

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さすがに一万円するだけあって素材が非常によいです。脇の下には通気用の穴が開いてるんですよ。ちなみにこの騎士のイラストのデザインは今をときめくシュプリームのデザイナーのジオバーニ氏だったはず。

 当時このTを「どうだ、ナンバーナインだぜ」と僕は誇らしげに着ていたが、友人に「それウルトラマン?」といわれ意気消沈した記憶アリ。ファッションに興味の無い人から見ればそんなもんでしょ。

 

 あさってからまた仕事一辺倒の毎日

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ヤバくないTシャツ屋さん、バンド・ロックT編

         タイトル詐欺です、別に売っているわけではありません

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 前回から僕の持っているグラフィックT(というかグラフィックしかない)を紹介しているシリーズです。1回目はグラニフばかりを紹介しましたが、今回はバンドもしくはロック系のものをご紹介。

 つっても僕、そんなにバンド系のTを持っているわけではありません。昔はメタリカ、スレイヤー、ナパームデスに果てはテロライザーまで持っていたんだけど、みんなどこかへ行ってしまった。なぜだろう。中には希少価値の高いものもあったろうになあ。だから僕の持っているものにあまり期待はしないでください。

 

    一枚目は「SUICIDE SILENCE」のクールなロゴT。

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一時期このバンドばかり狂ったように聴いていた時期があった。デスコアというジャンルの中で、数多あるバンドの中で頭一つ抜きん出ていた個性とカリスマを持ったバンドだったけれど、ヴォーカルのミッチ・ラッカーがバイク事故で亡くなり、その後新たにヴォーカルを迎えて再始動したものの、新作が迷走し(ニューメタル的アプローチになった)ファンから見限られかけているという微妙な現在であります。

          在りし日のミッチ・ラッカー。無茶苦茶カッコいい

    www.youtube.com

 台の上に乗っかってそこでリーチの長い手足を振り回すというヴォーカルスタイルも斬新だった。次の作品はさすがにデスコアに回帰すると思われます。

 

       ちなみに評判の悪いのがこちらですな。僕はこっちも好きだけど

    www.youtube.com

このTシャツ、アマゾンで買えますよ。クールな財布まで売っている!欲しい!

 

 なんとこんな帽子まで売ってるんだな。ボーナスもらったら買うかな1688円。

 

シンプルなスレイヤーのT。あんまりスレイヤーっぽくないね。

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 やはりスレイヤーといえばこれ。ドラムはデイヴ・ロンバードではないけれど、勢いがスゲエ

    www.youtube.com

彼らの永遠の名盤「Reign in blood」は何度聴いても飽きない。

 年に何度も聴きかえしてしまう。メタル好きでこのアルバムを聴かずに死んだら人生損していると思ったほうがいい!

 こちらもアマゾンで安い

なぜかスプラトゥーンとコラボしたかのようなポップなデザインもあった。しかも吸湿速乾機能つき!バンドのイメージとそぐわないこと甚だしい。

誰が考えて商品化したんだか。バンドも許可してるのか?

 

 

次は新作を買ったはいいものの、すぐに飽きてしまった「BRING ME THE HORIZON」。

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          ブリングミーザホライズンに命を救われたとか大げさ

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 いいアルバムだけど、今全然聴いていない。Tシャツがお洒落

やっぱり彼らの中で好きなのはデスコアからモダンヘヴィネスへ移行する過渡期の3Rdか4Thのセンピターナルかなー。

     この曲のインパクトはすごかったね。リズムやリフのつくりが凝っていて、心に響く

    

 

 これスリップノットっぽいだけで別にオフィシャルのTじゃありません。確か海外のサーフェストゥエアーとかいうブランドのものだったかな。でも明らかにスリップノットでしょ。

               「GROUPE」ってなんだ

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いよいよ新譜が8月に出るのね。また日本でつるの氏とかが応援するんですかね。 

 

こんなの売ってどうするの。写真に撮っておいて大きくなったら笑うんですかね

           やっぱ彼らのライヴはいつ見てもすごいなあ

   

 

 これきっと今どこ探してもないと思うよ、BECKのTシャツ。あんまりBECKとか着る人いないか。

 これおそらくオフィシャルではない。アルバム「メロウゴールド」の内ジャケットにあった写真に、むりやりストームトルーパーの写真をコラボしているようだ。

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 そもそもベックって分かりずらいし。このストームトルーパーをかぶって登場したのが大ヒットした「ルーザー」ですよ。

                 僕のブログの定番ソング

       

 

 ちなみにTシャツの、彼の写真の下にある「I WAS ONLY TEASING.TEASING YOU.」というフレーズは、大出世作「メロウゴールド」とほぼ同時期に出された「ステレオパセティックソウルマニュレ」というインディーズアルバムの裏ジャケットのフレーズなのです。

 初期のベックが好きな人はいいけど、結構キツイ曲もあります。ホームレスが歌っていると思しき「ノーマネーノハニー」という名曲が入ってます。

 よほどこの時期の熱心なベックファンじゃないと気付かないだろうけど、僕はすぐに気付きましたよ。ちなみにその裏ジャケットの写真がこれです。

            どうです、きちんと書いてあるでしょう

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かといってこれ着るのもなんか恥ずかしいよね

 

あと残りの二枚はやっつけで紹介します。

 

 ユニクロレッチリメタリカ。バンドTとしての価値はゼロでしょう。実はこれレディースで、500円で投売りされていたので娘にと思って買ったが、思いのほかサイズがでかくて妻に「自分で着て」といわれた代物です。

           これを着て外を歩きたいとは思わないんだなあ

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 ユニクロやGUのバンドTのもたらした功罪は大きいよね。バンドTの相対的価値を下げて大衆化し、そのバンドの奏でている音楽を知らない人々が、デザインだけで着るという現象を起こした。

 僕この間、小太りの小学生がメタリカTシャツを着て自転車を乗っているのを見てずっこけそうになった。十中八九メタリカ知らないでしょ。もうニルヴァーナのTシャツを着ること自体がダサくないか。そうするとなんだか音楽の価値も下がってしまうように感じるのが僕だけなのだろうか。音楽に罪はないけれどさ。

 

 あと僕が今欲しいと思っているのがこちらのシックオブイットオールのTシャツ。

 まあ多分買わないんですけど

 

僕の手持ちのバンドTシャツ、おしまい。

 

まだいっぱいTあります

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