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ニュー・オーダー/ジョイディビジョン  僕の80S

 チェスター・ベニントンの死はショックですね。

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人間、富や名声を手に入れたからといって、それが生きるに値しない場合もあるのか・・・R.I.P.

 

 

 きょうび、ニューオーダーを聴いている人ってどのくらいいるのだろう。こんな記事を書いておいて無責任な物言いだけれど。

 僕が高校生当時、ベストヒットUSAぐらいしか洋楽情報がなく、枯渇状態で過ごしていたある日、突然東京12チャンネル(テレビ東京)で「スーパーステーション」という番組が始まった。

 司会は今野雄二!で秘密基地みたいな広いスタジオでたくさんのお姉ちゃんたちがマイク付きヘッドホンで全世界から最新の洋楽情報をお届け、といった体裁だった。

 僕はこの番組から、例えばジョーボクサーズとか

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(それこそ一体何人の人がこのバンドを覚えているのだろうか。でも久しぶりに聴いたこの曲、むちゃくちゃいい曲じゃあないか!)ソフトセルとか、バウハウスなどのバンドのヴィジュアルを見ることが出来た。特にバウハウスの「シーズインパーティス」のライヴは強烈で、僕はド下手なコピーバンドをしたものだ。

 

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 そして、そこで流れたのがニューオーダーの「コンフュージョン」だった 。

 

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 金属的な「たんたたったた たたた た たんたんたん」というフレーズと下手くそなヴォーカル、ピコピコいっている聞いたこともない音。これが僕のハートを直撃。しかしこの番組はPVを全曲放送してくれることはなく、フラストレーションがつのるばかり。高校生だった僕は、お年玉を握り締め今は無き渋谷道玄坂ディスクユニオンに行ったときに12インチを入手した。

 

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 見つけたときは感動したね!それにしてもネットが発達した現代において、もはやあの時のように、少ない情報を頼りにレコードを発見する喜びを味わうことはできないのは残念なことだ。 

 さてレコードといえば、くどいくらいコンフュージョンのミックスだらけ。今にして思うとこの曲はニューオーダー流のヒップホップだったわけで、彼らの曲としてはむしろ異色の部類なはずだ。でも彼らもこの曲は結構お気に入りのようでその数年後、コンフュージョンのミックスを出したりしていた。(そちらの方はいまいち好きになれなかった。) 
 で、ニューオーダーといえば本当はこちらの「ブルーマンデー」から入るのが正しいのだろう。

 

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 ああ、いい曲だなあ!

 ピエール瀧石野卓球の部屋で最初から最後まで仁王立ちして聴き通したというこの曲、 コンフュージョンと一緒に12インチ買いました。

 

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 ジャケットデザインが80年代。フロッピーディスクって・・。

 でも80年代おじさんからすると、 いつ聴いてもいいね!プアプアというシンセの音のあとに入ってくるオクターブのベースがこれ以上ない高揚感を与えてくれる。

 イントロはドラムマシンのバスドラの「どっ どっ どどどどどど」みたいな感じで始まるのだが、当時これはツーバスか!と勘違いしてたなあ。しかも途中のびよーびょ、びょーびょーびょー(もはやなんだかわからないかもしれないが)というフレーズもベースで弾いていると思いこみ、僕も安物のプレジョンベースを無理矢理チューニングを下げてコピーしてみるものの、全然違う、こんなはずじゃねえ!という結果になった。 


 で、周知の事実なんだけど、この曲は前身のバンド「ジョイデヴィジョン」のヴォーカリストイアン・カーティスが月曜日に自殺した、という事件から出来ているわけですよ。

 当然、そのジョイデヴィジョンも気になったので当時ニューオーダー人気で再発された名曲と評判が高かった「ラブウィルテアアスアパート」の12インチを購入した。

 

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 イギリスのバンドは本当にジャケットのセンスがいいな。

 しかしニューオーダーのサウンドを期待して聴くと全然違う。なんかエイトビートにけだるいヴォーカルがのっているのです。

 

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 正直、あまりなじめなかったので当時洋楽に詳しかった後輩に「ジョイデヴィジョンイマイチじゃね?」と感想を述べると「そんなことないっすよ!」と半ば本気で怒られそうになった。 


 しかしその後出たシングル「シーヴスライクアス」は掛け値無しに名曲! 

 

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  だけど僕のニューオーダーここで終わってます。

 僕、ニューオーダに関しては薄いファンですね。

 

音楽小説

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MRI撮ったよー

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     友人がBANDMAIDTVKに出ていると教えてくれました。

 

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 先週の木曜日くらいから、左後頭部に嫌な痛みが発症。

 僕は月に一度くらい頭痛に襲われるので、今回も バファリン定期とばかり、それで終わるものだと思っていた。

 金曜日は何事もなかったのだけれど、土曜日になって再び左後頭部が痛い。

 バファリンアゲイン!あんまり効かない!

 うわーなんかやだなあと思いつつ仕事をこなす。どうにも我慢ができないほどではないのだけれど、やはり時たま訪れるズキーンという痛みが僕を不安にさせる。

 

 その後、症状が出たり出なかったりでなんとか誤魔化していたんだけど、やっぱり痛みは蘇ってくる。どうやら肩の方からの痛みみたいで。きっと肩こりが原因だろうと思い、湿布をはったりしてごまかしたけれどやっぱり疼痛は残る。

 そうすると残る選択肢はもう病院で診てもらうしかない・・・。幸い近所に最近脳神経外科が開業したので、火曜日にそこに行こうと決意したところ(普段病院に行かないのでひと決心いるのです)火曜日休み!

 

 それで仕方なくアマゾンビデオで「ヒアアフター」とかアンハサウェイの「パッセンジャーズ」などを観て過ごす。パッセンジャーってなんの予備知識もなく見たらこんな映画だったのか!

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 なんかかなり昔同じネタを「世にも奇妙な物語」がやっていた。

 アマゾンでよく知らない映画をよく知らないまま観ると面白いということに気づき始めました、最近。

 

 まあ、それはおいといて、水曜日はなんか少し状態が良かったので「行かなくてもだいじょうぶかなー」なんて高をくくっていたら午後から夕方、夜にかけて突然の夕立のごとくズキーンズキーンの波状攻撃。

 同僚に冗談で「オレもう死ぬかもしれない」などと言いつつ空元気を出す僕だったが、一抹の不安はよぎる。脳梗塞だったりしたら・・・僕はこのまま一生終わり?

 突然後頭部が爆発するんじゃないかとか訳のわからない妄想にとりつかれたりして。

 

 家も建てたし、結婚もできて子供もいて、仕事はアレだけど、なんとか幸せに生きてきたなあ・・・なんて思いつつでもこのまま死んだら妻はともかく、子供が不憫だと思い、そうだ子供に向けてビデオメッセージでも撮らなきゃかな・・とか色々と考えながらようやく今朝、あさイチ8:25に病院へ行く。

 こういう病院は混雑すると予想し、9:00の診察開始前に番号を取ろうと思ったのだ。すでに老夫婦が僕の前におり、閉ざされた入口の前に立って待っている。

 30になると入口が開き、僕二番目の受付。頭が痛いのですが、と言うとすぐに「MRI受けますか」と言われたので「受けます」と即答。

 

 MRIなんて初めて。イメージからすればだいぶ前から予約をして、様々な予備検査をしてからようやく受けるというものだった。

 でも、受付をして5分したらすぐに呼ばれてあっという間にMRIの部屋へ。

 うわあ、なんだかSF映画のガジェットみたいだ。そういえばこの間のターミーネーターの最新作はここに張り付いていたっけなんて思っていたら、横にされ、「音が大きいので耳栓します」とのこと。

 そうしてうぃぃぃんと自動的に機械の中へ頭を突っ込まれる僕。

「ああ、これから僕は記憶を消されて、新たな敵の戦士として利用されてしまうのだ」

という50を前にした男としては、かなり幼稚な想像をしつつ始まるMRI検査。

 最初にビービービーとサイレン音がしてそれ以降、がこがこがこ、ごごごごみたいな音が延々15分ほど続く。いい加減SF映画の主人公ごっこに飽きた頃、MRI終了。

 

 まあ、結果から言うと、異常はありませんでした。ただ、2ミリほどの動脈瘤があるそうで、定期的にまた検査を受けてくれと言われる。

 どうやらストレス、肩こりが原因の緊張型頭痛らしい。運動不足もあるのだろう。

 

 そうして今は筋弛緩剤とロキソニンジェネリック薬のおかげでとりあえず症状は収まってます。

 

 もし僕が急にこの世から消えてたとして、このブログや、残された小説はどうなるだろうと考えた。

 どうもならない。

 という結論に達した。

 

でも何人かの人の心には残るかな

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こちらは読まれていないので最近は更新もしてない・・・

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あの曲名を知りたい ~日立サウンドブレイクとか

ナインインチネイルズの新曲出た!

相変わらず尖ってる。トレントもう50超えているのに、全然才能が枯渇しないところがすごい。歌メロが相変わらずNIN節。暗い部屋でヘッドフォンかけて大音量で聴きながら見るとトリップできそう。

 

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さて、表題の記事「あの曲名を知りたい」の話。よくあるでしょ、この話。メロディはわかるのに、曲名がわからなくてもどかしい思いをすること。僕はそういう曲が3曲ありました。インターネット万能の世で、僕は全てを探し当て、聴くことができた。すごいねえ。

まずはこの曲。

 

エイメリー「1 THING」

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 数年前、どこかの雑貨屋か本屋でこの曲が流れて、聴いているうちにだんだん「なんか、これすごい曲じゃね?このリズムと、シンプルなカッティングのギター、そして伸びやかなヴォーカル!」と思い始めしっかりと心に刻んだのだけれど、テキトーに有線で流れたような状況だったので全く情報がない。最近のはやりの曲だろうから、いつかまた聴けるかも、と思ってその場をあとにした。

 

 求めよ、さらば開かれん。

 

 そのころくりぃむしちゅーの深夜番組の「くりぃむナントカ」というバラエティを見ていると、なんとオープニングがこの曲ではないか!しかしクレジットはなし。

 そこで「くりぃむナントカ オープニング 曲」などのワードで必死に検索をかけると、ようやくエイメリーの情報を入手!無事CDを購入することができた。

 ただ、この手のアーティストによくある、ほかの曲イマイチ系のアルバムで、結局この曲のみを何回も聴くことになったのだけど。

 

 はい、次です。ここからは古い曲なので結構難易度が高かった。

 ドナルド・フェイゲン「I.G.Y」

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 今にしてみれば超有名な曲なのに、どうして分からなかったのだろうか。

 この曲は僕が高校生~大学生くらいのころ流行った曲だ。初めて聴いたのは何かのCMの曲として使われていた時で、この印象的なイントロが素晴らしかった。でも当時はそんなに引っかからなかったので、真剣にアーティストを探すこともなかったんだけれど、何年か経って、この曲を猛烈に聴きたくなったのだ。しかし、その時はまだネットは存在せず、友人にこの曲のイントロを「ぱらーらーらー」と歌って、知っているかどうかを尋ねたりもしたのだが、僕の周りの友人はロックには強くても、僕同様、この手のアーバンポップスにはあまり明るくなく、結局なんだかわからないままだった。

 

 ようやくこの曲をフルで聴けたのはそれこそ最近のことだ。

 

 それまで僕はこの曲の演奏者はなぜかジョー・ジャクソンだとずっと思っていた。なんとなく、「ステッピン・アウト」の雰囲気を感じていたから。

 わかりますか、この感じ。ステッピン・アウト。

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 ちなみにこの曲のファンタスティック・プラスティック・マシーンのヴァージョンもカッコいい。FPMはCD屋でこの曲がかかっていたのでその場で買った覚えがある。音楽との一期一会。

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 で、ドナルドフェイゲンの話に戻りますが、どんなに調べてもジョージャクソンの曲に「IGV」は出てこない。そりゃそうだ。そこで僕は思った。同年代の同じような傾向の曲を調べればいいのではないかと。

 本当にネットは便利だ。どっかの外国のサイトで、上の条件にあてはまる曲を片っ端からインターネットラジオの形式で流しているではないか。そこで100曲くらい聴いただろうか、ついにあの聞き覚えのある「ぱらーらーらー」が流れた!

 思わず一人部屋で「おおー!これだ!」とうなる僕。即座にアマゾンで注文。しかし悲しいかな、このアルバムも当時聴いていればそうではなかったのだろうけど、この1曲目しか聴けない・・・ファンの方すいません。でもいまでもIGVは聴きますよ。いい曲なんだもん。

 

 さて、最後。足掛け30年くらいかけて探し当てたのはこの曲。

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 最初のオカリナっぽい「ぽっぽぽぽぽ」というメロディにコーラスがかぶさるとても美しい曲。

 この曲との出会いは僕が中坊のとき、NHKFMで放送された伝説の「坂本教授の電気的音楽講座」だった。この一部では非常に有名な番組、まだアマチュアだったテイ・トウワが曲を投稿していたりしてとにかく凄かった。YMOが全盛時、教授がどうやって曲を作るのかを一から教えてくれていたのだ。

 で、「コーヒーブレイク」と称してその当時の洋楽を流すのだけれど、この曲名を教授は教えてくれなかった。僕はソニーのBHSカセットテープに録ったこの曲を何度も聴いた。しかし、曲名は分からずじまい。そのうちに何かのドサクサでこのテープが何処かへ消えてしまった。ああ、あの「ぽっぽぽぽぽ」が聞きたいなあ、と思ってもないものねだりとなった。

 

 十数年後にネットが普及し始めた頃、何か手がかりがないか、と色々と探してみたのだが、一向に情報は得られず、僕の中でこの曲は幻のままだった。

 さらに数年後、ふと思い立ってググってみるとなんと、「電気的音楽講座」のすべての曲リストをアップしているサイトを発見!その曲名を片っ端からYOUTUBEで検索、ようやくこの曲にたどり着いたというわけです。

  

 実はまだ何曲かそういう曲があるのです。

 昔東京12チャンネルで「日立サウンドブレイク」という番組をやっておりました。そのことについては、こちらのサイトで僕は書いています。

vocalinfo.net

 おそらくこの番組を知っているのは首都圏に住んでいた40台後半以上の人だけだろう。僕は当時少なかった洋楽を流す音楽番組を片っ端からビデオに録画しており、この番組もその対象だったのだ。

  ・・・とここまで書いて、YOUTUBEで検索したら、アップロードされている方がいて驚いた!当時の雰囲気はこんな感じです。

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この曲はビデオに録った!マーク・アーモンド!(ソフトセルは無関係)

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 この番組、おそらくそうそうたる映像作家が曲に合わせて好きにビデオを作っていたと思われ、毎回雰囲気のある時間を味わえた。

 ただ、ここにアップロードされているものをざっと見たのだけれど、どうやら初期のものが多く、僕はよく見ていた後半のものはまだアップされていないようだ。僕の見ていたオープニングは白地に細長い緑のヘビのようなアバンギャルドな生き物が描かれたイラストだった。

 毎週見ていた中でも特に今でも聴きたいと思っているのは、おそらくフランス語で歌われていたアップテンポのポップスだ。なんか最初は歌メロがあるのだけれど、途中しぶいおじさんボイスでフランス語をぶっきらぼうに語る(ラップとは違う)のだ。曲名はもちろん失念。でもきっといつの日か巡り会えるに違いない!

 

知ってる曲ばかり

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超カッコイイぜ!BANDーMAID!

     ジョージ・A・ロメロがお亡くなりになったそうです。R.I.P.

 

さて、今日届きました、BANDーMAIDの新EP「DAYDREAMING」

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 裏はこんな感じ。メンバーかと思ったら、知らないモデルの女の子っぽい。

    

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今まで曲を先に聴くのが嫌だったので、よく見なかったPVも見まくるよ!

DAYDREAMING

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今までなかった直球のストレートのバラード。AメロのU2ぽいところは新境地か。

そうして彼女たちの別の面、こちらも直球ハードロック。

サビが彼女たちらしいキャッチーなメロディ。

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 まあ、どちらも期待を裏切らない出来なんだけど、3曲目の「PLAY」(動画なし)がゴリゴリのスラッシュ調で思わずはじめ聴いたとき「わははは」と笑ってしまった。この曲だけMISAのベースの音が特にエッジィで、ゴリゴリ言っている。なんかココバットかと思った。

 かようにこのEP、バラエティに富んだ内容だったけど、少し物足りないかな。もう一曲くらいあって欲しかった。でも既に車で7~8回は通して聴いた。

 しかし!

 それを補って有り余るおまけDVDの充実。30分弱のライヴなんだけど、今の(といっても1月のだけど)バンドの充実ぶりが十分伝わってくる内容だった。客がほとんど男。ダイヴが出たり、モッシュピットが出来たりするわけじゃないけど、それなりに盛り上がっている。見ているおじさんの僕も、彼女たちに元気を分けてもらった、そんな気がするライヴで、DVD付きを買ってよかった。

 

バンドっていいなあ

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アマゾンプライムセールと楽天お買い物マラソンにて

           タイラー・ダーデンが言う。

 

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「お前は嫌な仕事をして、要りもしない車や服を買わされるわけだ。」と。

 

 ・・・全くもってその通りです。しかし、タイラーさん、僕はあなたの映画を20回くらいは見ているのですが、結局買わされてしまうのです。消費の奴隷から抜け出せません。

 

 その奴隷が一人目の主、楽天サマからお買い物マラソンで買ったのがまずこれ。

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キーケースです。以前愛用していたポーターのキーケースがもはやポーターの面影をとどめないほどの状態になったのでついに購入。下が長年使った僕のぽーたー。

 

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 わかりにくいと思いますが、前面を覆っていたビニールレザーの部分は全部剥げてしまい、ブランドタグもボロボロ。でもかなり使い勝手は良く、重宝しました。

 新しく買った青のキーケースは800円くらいです。安!しかも楽天ポイント使ってほとんどタダで買った。気分を変えて鮮やかなものにしようと思ってブルーを選んだら、ファスナー部分が金色で色の取合せが女性的・・・。

 そうそう、楽天お買い物祭りって楽天パンダのスロットに挑戦できるのです。毎回期待をふくらませて回すんだけど、当たった試しがない、しかも、リーチが来て、結局外れた時のパンダのこの表情が無条件でイラつく。

 

           f:id:otominarukami:20170716211559j:plain                 「はずれ」

 

 しかも、スロットは一日一回のチャンスなんだけど、たまたま何かのはずみでもうスロットを回してしまった時に

       

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           「すでにご利用いただいております」

 

 と表示され、なんだかこちらがあんまりスロットにがっついているのを見透かされているようで悲しい気分になる。

 

 まあ、それはそれとして、ポイントをセコく稼ぐために、この機会に色々と買うわけですが、今回は子供の靴を買いました。小学生の靴って、例えば大抵こんな感じの

 

[シュンソク] 運動靴 V8  SJC 3080 R レッド 17 2E

[シュンソク] 運動靴 V8 SJC 3080 R レッド 17 2E

 

妙にゴテゴテ、テカテカしたデザインがメイン。なぜなのだろうか?まあ、子供はそんなにデザインとか気にしないだろうけど、やっぱり正直ダサい。

 

 そんで僕が偉そうに小学生の靴のカッコ悪さを語るので娘も洗脳されて、この手のキラキラ靴を履きたがらなくなってしまった。いいんだか、悪いんだか。で、娘の誕生日でもあったので頑張って(というほどの値段でもないのだけれど)この靴を買い。

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 子供のくせにニューバランス。まあ僕が勝手に購入したんだけど、やっぱりシックでかっこいいなあ。でもまだ娘は一度も足を入れてない・・・。

 

 そうして、もうひとりの主、アマゾン様。

 まあ、空前の売上だったそうだアマゾンプライムセールに参加しましたよ。ごめんなさい、タイラーさん。

 テレビのワイドショーでも取り上げられるほどのこのセール、確かに買わされてしまう。実はそんなに欲しいものはなかったのだが、ひとつだけ、狙っているものがあった。きっと、この機会に安くなるだろうと思っていたもの。それがこちらです。

 

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 FIRE TV STICK。

 通常4980円がなんと3480円。僕の予想では3980円になると思っていたら、さらに500円安かった。すぐに購入してしまう。

 実はこれ、買うのを何回か躊躇していたのだ。なぜかというと、ただでさえパソコンでアマゾンプライムビデオを見て死ぬまでの時間を削っているのに、テレビで見られるようになってしまったら究極のダメ人間になってしまうのではないか、という危惧があったから。

 でも、3480円の前にはそんな危惧はどうでも良くなり、セッティングした今日から予想通りダメ人間となっています。

 なんといってもセットアップが簡単!画像が綺麗!ブルーレイ並みの画質。YOUTUBEも綺麗!タイムラグなし!いったいどういうテクノロジーなんだろう。

 そしてアマゾン様のすごいところは、この商品の到着は7月20日以降の予定だったのに7月15日に届いたことだ(ちなみに配送業者の方は地獄の操業だったらしい。お疲れさまです。)。

  さらには500ポイントのビデオレンタルポイントがついてくる!

 こんなサービス、アマゾンしかできない。一介のプライム会員に手厚すぎる。

 もう、どんな企業も太刀打ちできないと一人勝手に畏怖の念に襲われた。

 

 

今だ細々と読まれていて少しうれしい

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お父さんの、ぬいぐるみ教室

 この間、突然小4の娘が羊毛フェルトで人形を作りたいというので、ダイソーでセットを買った。

 最初は作り方がよく解らなかったので上手にできなかったのだけれど、YOUTUBEで動画を検索したところ、参考になる動画がいくつもあり、それを見よう見まねで作ったのがこれ。便利な時代だ。

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 娘は鳥が好きなのでいくつも作っていた。

 

 そういえば3~4年くらい前に、僕もなんとなくぬいぐるみを作ってみよう、と突然思い立ってフェルトで作ってみた。第一号はこちらのピヨちゃん。かなり強引な縫い合わせ方をしたが、一応鳥らしきものにはなった。

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 不細工だけど、まあまあよく出来てませんか。このピヨちゃんに手応えを感じた僕は、当時娘がハマっていた「なめこ」の人形制作に着手。

 

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          当時、さんざんこれを見た記憶がある。

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 いま、なめこってどういう状況になっているのでしょうか。娘は好きすぎて絵本とかDVDとか観まくっていたけど、もはや無関心。

 

 こちらも「そこそこ」の出来だったので今度は娘に作って欲しい人形をデザインさせ、素人なりに型紙を起こして作ったきのこのキノちゃん。

 

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   大体3~4時間くらいかけて作ったよ。これもそこそこの出来でしょう。

 

 ここまで来ると、きちんとしたものが作りたくなった僕、ネットでぬいぐるみの型紙を公開しているサイトを見つけ、本格的な奴にチャレンジした。そうしてできたのがコイツです。素材は僕の着なくなったワイシャツ。こぶたちゃんデース。

         

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 耳のあたりとか結構大変で、そのあたりはどうしても素人処理になってしまったのだが、いちおうはぬいぐるみっぽいでしょう。

 

 そうして、さらに僕は先へと進んだのだ。とうとう手芸屋へ足を運び、布や目玉などを購入して2週間ほどかけて作り上げたコイツ!ブラック・パンサー!

 

 

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 頭から順に作り始め、足やしっぽのパーツを縫い合わせていくときなど、制作の喜びを存分に味わえた。ひょっとして、オレ、ぬいぐるみ作家いけるんじゃない?なんてね。

 しかしやはり、熟練が足りず、どこか不安定。中のワタの詰め具合も足りなかったのか、足腰がふにゃふにゃ。表情もイマイチ間抜け。

        

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 結局これを作り上げて己の才能の限界を感じ、やっぱり何やっても僕はそこそこなのだ、と少し落ち込む。それ以来、ぬいぐるみ作りはやめてしまいました。

 

 

                   おまけ

 

 

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           ガオー!待て!食ってやる!

 

 

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        やめてください、たすけてください

     

 

 

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         がおー! 

      いたいいたいいたい   

   

 

 

  

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          はいもう足食ったー!

       もう死にます、さよなら

 

 

        そのころ娘が僕と一緒に作った魚のぬいぐるみ。

        

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          大きく「デスメタ」と書いてあります。

 

 夏に読みたい

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「いらすとや」だけじゃない!不思議な無料素材の世界

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 無料素材といえば「いらすとや」だ。

www.irasutoya.com

 2~3年前に「あれ、このタッチのイラストどこかで見たことあるな」なんて思っていたらものすごい勢いでネットを中心に「いらすとや」の無料イラストは増殖。いまや街角でも、ちょっとした広報誌やプリント類でも見られるようになった。

 ブログをやっている方でこの「いらすとや」を使用されている方も多い。

 

 今や無料素材業界は「いらすとや」1強だ。無料素材なのにどういう仕組みでビジネスとして成り立っているのだろう。きっと広告収入なんだろうね。

 

 僕はメジャーなものも認めつつ、やはりその陰に隠れているものに目を向けたいという気持ちがあり、だからこんなブログを書いたりしているのだけれど、無料素材のイラストについても、そう思うのだ。

 どうでもいいけど、会社で発行する軽めの紙媒体に同僚がこの「いらすとや」を使っているのを見ると、なんとなく「もっとほかに探せばいいんじゃない?」なんて思う。口には出さないけどね。

 で、僕もたまにそういう無料素材を使うことがあるのだけれど、「いらすとや」を使うのはなんとなく憚られるので、主にこのサイトを利用している。

www.printout.jp


 「いらすとや」はあらゆる状況に対応できるすごさがあるけれど、このサイトだって十分使えます。クオリティだって結構高い。こんな感じのものが沢山あります。

 

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 このサイトは「いらすとや」のように絵柄が統一されているわけではなく、複数のイラストレーターが素材を提供しているようだ。だから、場合によっては絵柄にばらつきがあるのだけれど、色々と素材を見ているうちに、さりげなくスゴイのがブチこまれていることに気づいたのだ。

 

 

 

 

 例えば、「人物」の項目を何気なく見ていたら、こんなイラストがあった。

 

 

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 正直言って、ヒドイ。見ていて不安になってくる。ウィンドウズの「ペイント」機能を使ってマウスで描かれたとしか思えない絵だ。線の不安定さが群を抜いているではないか。手足の形もおかしいし。何より、一体どういう状況でこの絵を使えばいいの?以下、同じ作者の作品。一応絵に合わせてつまらないキャプションつけてみました。

 

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 うーん、腕が取れそうだよう。不安で、髪が白髪になっちゃったよう。なんだか線も手からはみ出してるし。

    

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 お金、落としちゃったみたい・・・でももっと深刻なのは、口がないことなの、私。あと、手首と足首がちぎれそうなんだけど・・・

 

 

 しかし見ているうちにだんだん愛おしくなってくるから不思議だ。まだあるよ。

 

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    青の全身タイツ着てるんだよ。        これ、コピー機ですよね?

    

    f:id:otominarukami:20170714162550j:plain  どうせ頭の上で目玉焼きがくちゃぐちゃですよ!

   

 よくもまあ、これを使ってもらおうと思ったもんだ。まあ、使ってるんですけど。もう少しマシになったと思われるのはこれ。    

    

   f:id:otominarukami:20170714162952j:plain おれ、人間関係で転職しようと思ってるんだ・・・

 

 無料素材に文句言っても仕方ないけれど、いったい誰がこれを使おうと思うのだろうか。僕しかいないのではないか。実際一度、面白半分にこのイラストを素材として使ったら、

 

                f:id:otominarukami:20170714162653j:plain  

            僕の体は直線で構成されているのです! 

 

  見た人のほとんどが笑っていた。ギャグとしての破壊力はそこそこ、ある。

 

 こちらは僕の推測なんだけど、同じ作者が気合を入れて描いたのではないかと思われる会議のイラスト。   

             f:id:otominarukami:20170714162746j:plain

 タッチはいいんだけど、手前の部長らしき人の足、こえーよ。おばけか!

でも、僕はこれからも頑張って(何を?)こういうイラストに目を向けていきたい。

 

 

ご覧いただき、ありがとうございます。今日はこういう小ネタでした。また明日!

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