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音楽と本

タイトル通り音楽と本についてのブログです

GO!GO! 池上線沿線

GW最後の日、大学時代の気の置けない友人たちと池上線沿線を散策してきました。たまには外に出ないとね!

 

五反田駅に集合後、うどん屋で、朝の9時からとり天うどんをいただくスキニー中年。

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驚いたのはこの時間なのに次々とお客さんがくること。人気店!

移動中、東京ならではの風景。近代的ビルの狭間に家。子供の頃に読んだ絵本「ちいさいおうち」を思い出す。

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そのまま歩き、戸越銀座へと到着。名前のわからないキャラと記念撮影。

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何気なく入った喫茶店がまたよかった。おばちゃんが一人でやっているんだけど、お菓子をくれたり、コーヒー(380円!安い)を飲んだあとに緑茶をくれたりとサービス満点。しかもなぜか各テーブルには缶ピース!僕は喫煙の習慣がないのだが、同行の友人たちはそれを吸ってクラクラしてました。

まだ人通りのない戸越銀座。店もほとんどやってなかった。

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一瞬、しまじろうかと思うこのキャラとまた遭遇。あくまでググって名前を調べる気はナシ。

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雑貨を取り扱う店で、僕が小学生の頃に買ったSTARWARSのシングルレコードを発見。中央の黒いやつです。

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さらには、ちょっとわかりづらいんだけど、別の店にはショーウインドウにダース・ベイダーもいた。

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戸越銀座の駅。なんだかカッコいい。

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次に洗足池に移動。友人夫婦と僕ともう一人の友人でそれぞれ足漕ぎボートに乗るが、寄る年波には勝てず、2分で悲鳴をあげる。もう漕げないよう。

ぐったりする僕らの前を悠々と泳ぐカモ。

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結局30分乗れるところを15分で切り上げるという事態に。

この時点で一日分の体力を消耗。

さて、洗足駅のそばには「低すぎるガード下」がある。それがここ。

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こんなふうに電車がものすごい近い距離で通る。こわ。

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その低すぎるガード下になぜか打ち捨てられたターンテーブルが。

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きっと夢やぶれたDJが「もう、こんなもんいらないや!」と絶望とともに破棄し、故郷へと帰ったのだろう、という勝手な憶測をする。

歩いている途中みつけた床屋の看板。安すぎる。

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そうして次に訪れたのが「昭和の暮らし博物館」。

 

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狭い路地を通り抜けると、昭和26年に建てられたという住宅がそのまま個人の博物館として保存されていた。僕の昔住んでいた家も、世田谷のおばあちゃんの家もこんな感じだった。

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残念ながら室内は撮影禁止だったので。外観だけの紹介です。のんびりできた。

さて、このあとが大変だった。歩いて池上本門寺まで行くことになったんだけど、とにかく延々と住宅街が続く。

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単調な風景の繰り返しに、全員無言。家が何件か売り出されており、ちらと値段を見たら7580万円だった。都心には絶対に住めないなあ。

シン・ゴジラに蹂躙された住宅街を通り抜け、ようやくのことで池上本門寺の裏手の階段へ辿り着く。

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歩きすぎて最早、おのれのものとは思えないほど無感覚になった足を引きずり池上本門寺に到着。大きい。おごそか。

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そうしてさらに頑張って歩き、本日の最終目的地蒲田へと到着。僕のたっての希望で東京最後の屋上遊園地「屋上かまたえん」へと。

 

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屋上遊園地・・・僕のような昭和生まれはそれに何かしらの幻想を抱いている。ノスタルジー?子供の頃に家族ときた思い出?なんとなくうら寂れた雰囲気・・・だがそういうものを期待すると裏切られます。リニューアルされたここはもはや昭和の面影はなく、クリーンな平成の遊び場。ヘンなゲーセンもありません。でもせっかく来たんだから観覧車に乗ることにしたよ。誰も一緒に乗ってくれなかったので一人で乗ったよ。少し恥ずかしかったよ。

 

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僕の乗るのは次のピンクのやつだよ。

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そうしてひとり、東京の街を見下ろしたよ。

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何が嫌だったかって、このあとなぜか数十秒ゴンドラが停止!

小さい子供を乗せるために少し止まっていたらしいんだけど、プチパニック!

ようやく花の観覧車から生還する二児の父。お父さんは生きて帰りました。

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歩き疲れとゴンドラ停止の恐怖にすっかり疲弊した僕。

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このあと蒲田の居酒屋と上野の養老の瀧でしこたま飲み食いし、楽しい休日も終わり。友達たち、ありがとう。また遊ぼう!