カクヨムにおける『ヘビーメタルと文芸少女』のいま

自分の作品を多くの不特定多数の人間に見てもらえるという点では、今はいい時代だ。うまくすれば何万分の1くらいの確率でそれが日の目をみる。 kakuyomu.jp 僕は小2の娘にメタリカを聴かせた経験が元になってこの物語を思いついた。それまで小説など書いたことがなかったが、今までの読書体験の蓄積があり、言葉に携わる…