作家志望の小3の娘と、あのころの小3の僕と今の僕 1

僕の小3の娘は、作家になりたいと言っている。 なれる確率としては百万分の1くらいだろうが、そんなことは気にせずに彼女はコンスタントに作品を書き続けている。 そもそも何でそんな夢を持ったかというと、まずはこちらをご覧下さい。 お、鳥だ。インコだな。 と思ったでしょう。その通りです。 娘が小2のときに突然イ…