来月大学時代の友人たちとの内輪のライブがあるんだけど、出演するバンド練習の為、新宿に出向いた僕。ボーカルとギターのメンバーはそれぞれ京都と岩手に在住のため、今回は僕とドラムの友人二人でスタジオ入り。
そんで朝、湘南新宿ラインに乗っていたら突然電車が停止。なんだなんだと思っていると、「犬と衝突したためこの列車は現在点検中です」とのこと。25分くらい遅れて再び発車。こういうこともあるんだねえ。
さて二人でプライマスとTOOLを練習しその難しさに改めて驚いたものの、なんとか二時間やって形になりました。プライマスは演奏してて楽しいんだけどTOOLは無茶苦茶緊張感あるのだ。
午前中に練習を終え、その後向かった先は、中野ブロードウェイ。

このサブカルの聖地に来るのは20年ぶり。あのカオス感を味わいたくせっかくなので訪れた次第。まあ、特に買うものもないのだけれど。さてこちらの「墓場の画廊」

漂流教室といえば、僕が小学校低学年の時に少年サンデーで観た「未来人類」の恐ろしい姿だ。あの蜘蛛みたいな異様な姿の未来人を初めて見たとき、言いようのない絶望感を子供ながらに感じたものだ。
うわいた!
なんか吐いてるし!

こーわ。今はもう大丈夫だが、本当に子どもの頃、寝る間際とかにこの怪物の姿が思い出されて、ひたすら戦慄していたことを思い出す。僕の世代の人間はこれにかなりやられた人が多いだろう。
うわー

もう死にます、さよなら。
墓場の画廊、すごいな。とにかく漂流教室祭りやってます。

さて、中野ブロードウェイはほぼまんだらけに支配されているのだが、4階にはこのような喫茶店があるのだ。

しかし実はこれ実際には喫茶店ではなく、現代美術家の村上隆氏の会社「カイカイキキ」のオフィスなのです。まあ知らない人はわらかないよね、実際、この時も中に入ろうとしてドアに手をかけて「あれっ!開かない!」とやっている人を見ました。

この後はまんだらけ「変や」で友人の思い出のトイ「鋼鉄ジーグ」を発見して少し盛り上がりました。中でも一番楽しかったのは「まんだらけ海馬」で、厳選されたSFや幻想文学関係の本がたくさん置いてありました。僕はハヤカワの文庫を三冊、友人はなぜかアンドレ=ブルトンの古い著作を買っていた。調べたところ自動筆記で書かれた本らしく友人は「読めるかなあー」とつぶやいておりました。
さてその「まんだらけ海馬」にて買ったのは本の他にこちらのピンバッジ。

フラットウッズモンスターは上記の未来人類と並んで僕の小学生時代のトラウマ宇宙人。これ本当に怖かったが、今となっては愛玩の対象です。そしてその隣は歴史の教科書でおなじみの成金おやじ。
「くらくておくつばみえないわ」「どうだあかるいだらう」
のごときセリフがあったと思うがうろ覚えです。ではまた今度。
次の日仕事なので夕方には解散