音楽と本

僕のカルチャーセレクトショップ

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

アマゾンプライムビデオスレイヴ

ビル・パクストンがお亡くなりになったそうで。RIP 唐突だが、僕は他の多くの人がそうであるように、生活をアマゾンにかなり依存している。CDを買ったり、本を買ったり、最近では4万近くもするオーブンを妻に注文させられたりして年間数十万近く払っているん…

中学生の僕が書いたド下手スターウォーズ漫画

↑ どうです、かっこいいでしょ。以下のサイトでメタリカ風ロゴを作成できます。 Generate your own Metallica logo まあ、それはそれとして、小学3年生の僕に引き続き中学1~2年生頃の僕の作品があるので暇つぶしに見ていただきたい。 この頃の僕はちょう…

アマゾン1円CDハンターがゆく 10 ジャック・ジョンソン インビトウィーンドリームス

アマゾン1円CDハンター基本ルール 1 基本的に1円のモノを買う。 2 できれば聴いたことのないアーティストを選ぶ。 3 やみくもには買わずに星4つ以上で、軽く試聴をする。 4 ジャンルはなるべく不問。 5 3日に一枚くらいのペース、月に最低10枚は買…

かくれメタルを探せ!

今日会社でパソコンから無線でコピー機にデータを流して資料を取り出そうとしたら、先に別の女性社員がコピーをしていた。現物コピーが優先されるので、僕の資料が出てくるのはその後だ。 様子を見ると結構時間がかかりそうなのでヒマな僕はその場で頭を垂れ…

グラミーでメタリカとガガ!だがしかし・・・

今朝ワイドショーを見ていたら、グラミーの様子が映っていた。切り口はアーティストも反トランプ!?みたいなものでパフォーマンスにこぎつけてトランプ反対とか賛成とかを表明している人を取り扱っていた。ビヨンセとか色々出てきたんだけど、その中でレデ…

ブレードランナーと僕の思いで

今年の公開映画ラインナップがすごい。個人的にはひょっとして1998~1999年の頃の傑作ラッシュ(スターシップ・トゥルーパーズ/ファイト・クラブ/マトリックス/プライベート・ライアンなどが立て続けに公開された)に匹敵するのではと勝手に予想…

メタリカと僕の青春時代/スラッシュメタル勃興期

MASTER OF PUPPETS (REMASTERED) [CD] アーティスト: METALLICA 出版社/メーカー: BLACKENED RECORDINGS 発売日: 2017/11/10 メディア: CD この商品を含むブログを見る 前回までのあらすじ otominarukami.hatenablog.com 大学生になり、バンドサークルに入っ…

カクヨムにおける『ヘビーメタルと文芸少女』のいま

自分の作品を多くの不特定多数の人間に見てもらえるという点では、今はいい時代だ。うまくすれば何万分の1くらいの確率でそれが日の目をみる。 kakuyomu.jp 僕は小2の娘にメタリカを聴かせた経験が元になってこの物語を思いついた。それまで小説など書いた…

アマゾン1円CDハンターがゆく 9 ロイクソップ メロディーAMスペシャルエディション  あと、ずうっと聴いていたいと思う曲のこと

アマゾン1円CDハンター基本ルール 1 基本的に1円のモノを買う。 2 できれば聴いたことのないアーティストを選ぶ。 3 やみくもには買わずに星4つ以上で、軽く試聴をする。 4 ジャンルはなるべく不問。 5 3日に一枚くらいのペース、月に最低10枚は買…

メタリカと僕の青春時代/スラッシュメタル黎明期

僕は高校に入ってからジョン・テイラーに憧れてベースを始めた。だから最初の頃はデュラン・デュランとか弾いていたのだが、メタルを聴くようになってからはやたらとベースの早弾きにこだわり、必然的に速い曲ばかりをコピーしては「俺こんなに速く弾けるぜ…

アマゾン1円CDハンターがゆく 8 ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ あとストーナーロックについて

アマゾン1円CDハンター基本ルール 1 基本的に1円のモノを買う。 2 できれば聴いたことのないアーティストを選ぶ。 3 やみくもには買わずに星4つ以上で、軽く試聴をする。 4 ジャンルはなるべく不問。 5 3日に一枚くらいのペース、月に最低10枚は買…

作家志望の小3の娘と、あのころの小3の僕と「ヘビーメタルと文芸少女」

「ヘビーメタルと文芸少女」よろしく! kakuyomu.jp 再び娘の作品について。昨日のたからじま otominarukami.hatenablog.com のあとに、更に3作品ほど書き上げている。 「ウォーターマウンテンの世界」という作品がひとつ。川で泳いでいたエウロパとイオと…

作家志望の小3の娘と、あのころの小3の僕と今の僕 1

僕の小3の娘は、作家になりたいと言っている。 なれる確率としては百万分の1くらいだろうが、そんなことは気にせずに彼女はコンスタントに作品を書き続けている。 そもそも何でそんな夢を持ったかというと、まずはこちらをご覧下さい。 お、鳥だ。インコだ…