音楽と本

僕のカルチャーセレクトショップ

スター・ウォーズ 12インチフィギュア テキトーコレクション

 僕は数年間スター・ウォーズのフィギュアを収集してきたので、価値はともかく、量はそれなりに持っている。そうして3日前から紹介し始めたら全然見せきれない!

 どうなんでしょうね、そんなに興味のない人にとっては見ても面白くないかもしれないけど・・・・でも見せますよ!

 

 今日の12インチは「スター・ウォーズファントム・メナス」(エピソード1)で存在感を発揮したダース・モール

         なぜか二体も持っている。微妙にバージョンが違うのです。

      f:id:otominarukami:20171223185123j:plain

 

 ダース・モール、カッコイイよね。

 

このそれぞれの人形、服の違いだけではなく、表情も違うのだ。わかりますかね?

こちらはオラー!となっているのだが        こちらは「えー何がー?」みたいな顔。

f:id:otominarukami:20171223185630j:plain  f:id:otominarukami:20171223185651j:plain

 

そうして左の方はギミックが仕込んであり、オビワンに切られた後の状態を再現。

               胴体真っ二つって痛いだろうな。

        f:id:otominarukami:20171223185955j:plain

 

ちなみにアニメ版の「クローン・ウォーズ」では機械の下半身をつけて無理矢理復活させられていた。そんなのアリ?! 

 次は『帝国の逆襲』に出てきたトーン・トーンという氷の惑星ホスに生息する雪獣に乗ったルーク。これがまた結構でかいんですよ。

   吹雪の中、避難のためにトーントーンのお腹をセーバーで裂くシーンが当時気持ち悪かった。

  f:id:otominarukami:20171223190624j:plain  f:id:otominarukami:20171223190645j:plain

 

 ホスバージョンのハン・ソロ。この人形あまり遊びようもない。あのシーンを再現すればいいのかな。

            f:id:otominarukami:20171223190834j:plain

 

こちらは『ジェダイの帰還』に出てきたランドスピーダーに乗るレイア。ルークバージョンも持っているのだけれど、レイアは陳列用に開封。

                 顔が笑っている。      

    f:id:otominarukami:20171223191302j:plain

 

 

 このシーンに出てくるバイカー・スカウトが僕、大好き。しかし僕が人形を集め始めた当時は12インチフィギュアは発売されていなかった。

 そしてある日、ネットの情報でバイカースカウトがトイザらスで発売されるということを知った。平日だったけれど僕は都合がついたのであさイチトイザらスへと並ぶ。すると他にも2~3人の僕同様にショボイ大人のおじさんがいるではないか。

 入荷はおそらく2体。そのほかにヨーダなどが入荷するらしかったけれど、当然皆バイカースカウト狙いだろう。僕は確か2番目だった。そうして開店と同時に足早にSWコーナーへ行く。

 あった!速攻でパッケージを掴む僕。3番目の人は残念そう。しかたなくヨーダを買って帰っていた。そういういきさつがあって手に入れた僕のバイカー・スカウト12インチ。カッコイイ!

              開封してあるので価値はそんなにないです。

           f:id:otominarukami:20171223192131j:plain

               もう少し寄りで。

      f:id:otominarukami:20171223192404j:plain

 ハズブロ社製の2000円くらいの人形なので造形は多少雑。でもこのキャラは珍しいので並んで買ってよかった。レイアのスピーダーバイクに載せてしばらく飾っていたよ。こんなふうに。

                 ぶおーん!

f:id:otominarukami:20171223192522j:plain f:id:otominarukami:20171223192539j:plain

                ぶおーん!

    f:id:otominarukami:20171223192644j:plain

 

 どうなんだろう、この記事面白くないですかね・・・・

 

< p>

 これ押して何になるのでしょうか。でも押して!

にほんブログ村 映画ブログ SF映画へ
にほんブログ村

 

これは読むと僕の気持ちが晴れます

kakuyomu.jp