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マーベルネクストヒロイン グウェンプール!グウェンプール!

最近ハマってるのがこれ!「グウェンプール」

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マーベルのキャラクターなんだけど、作画はなんと日本人でグリヒルというユニットが担当している。

HP

Gurihiru.com【グリヒルホームページ】

ツイッター

 

 絵柄がスタイリッシュでグウェンプールそのものも可愛い。

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設定は一応上のツイッターで述べられているけど、現実世界の女の子がコミックの世界にきて大暴れ、というメタフィクション

今現在、一番詳しい解説はこちらでしょう。

www33.atwiki.jp

興味を惹かれたのでアマゾンで調べてみると、コミックが十数巻出ているものの、日本語版は出ていない。しかも一冊2000円以上する!

しかし、キンドル版が285円と安価だったので様子見で#1をダウンロードしてみる。すると、なんということか、最初のページがこれ。

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おばちゃんじゃないか!誰だよこの作画!もろアメコミ調で意味わかんない!

しかもいきなり話が展開するので途方にくれる。

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彼女はただの人間で唯一の武器は知識である。つまり、自分だけがこのコミック世界の構造を知っていて、すべてはフィクションなのだという認識があるのだ。だから、人命は鳥の羽よりも軽く、すぐに上のように人を殺しちゃう。罪の意識がゼロなのだ。ダーティすぎるヒロイン。

 我慢してこのマッチョな話を読み進めると、後半にやっとグリヒル先生の作画パートになる。

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全然絵の洗練度が違う。見ていて気持ちがいい。

そもそもアメコミって分業制なので、話、作画、カラリングと担当者が違う、だから、同じキャラクターでも違う作画だというのはよくある話らしい。

ちなみに僕はそんなにマーベルに思い入れはなく、映画もアベンジャーズまでついて行くのがやっとで、そのあとはもう見ていなかった。この間、ようやくあまりマーベルユニバースを知らなくてもわかるドクターストレンジを見ただけだ。

otominarukami.hatenablog.com

 

マーベルユニバースが一応、舞台になっているのでいろんなキャラが出てきます。

そんで、メインのお話。ネタバレありますんで、これから見てみようという方はよしたほうがいいです。

 

 地球にイカ星人(本名はトゥーシダンズ)みたいなエイリアンがニューヨークに潜水艦?で来るんだけど、それをやっつけにさっそうと乗り込んだ彼女はすでにイカ星人が倒されているのを見る。なにやら物音がする方へ行くと、スーパーヒーローらしき人物がイカ星人のボスを焼却炉みたいなところで倒した直後の場面に遭遇。

 彼女はあろうことか後ろからヒーローに忍び寄り、後ろから突き飛ばしてヒーローを焼き殺し、自分の手柄にすり替える。むちゃくちゃ。

 その後、突然MODOKと名乗る顔デカ野郎が現れ、グウェンプールをスカウトする。

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 つまりMODOKのナンバーワンエージェントを倒したグウェンプールはさらに強いヒーローだとみなした訳だ。しかし、彼女は笑ってそれを拒否する。すると怒ったMODOKはグウェンの相棒のハッカー、セシル(男の子、あとで幽霊になって復活)をいきなりレーザーでぶち殺し、有無を言わさず彼女をハンクマン=子分にする。

 グウェンは面従腹背でMODOKの仕事をこなす。その中で次々とマーベルのヒーローが登場するのだが、なぜか必ずアレンジされているのだ。僕はこのあたりの事情をよくわからないので詳しい人教えてください。例えばマイティ・ソーは女性。

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力ではかなわないグウェン、ソーのヒロインの名前「JANE」と大声でよんでピンチを切り抜ける。そのうちにメンバーのバトロック(キャプテンアメリカのライバル)になんでお前がここにいるんだと詰め寄られる。仕方なく秘密を明かすグウェン。

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「わたしは全ての秘密を知っているの、全てを」

なんとかバトロックを説き伏せ、コスチューム屋のロニーにお金の相談に行く。突然この世界に現れたグウェンにはIDがなく、銀行口座は開けないため仕事の報酬がもらえないのだ。ロニーはヘンな卵をグウェンに渡す。その中には「1:00」というプレートが入っていた。

 いぶかしがるグウェン、バトロックに銃の扱いを教わっている時に時間が停止し、突然ドクターストレンジが登場!

 

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ストレンジは魔術で彼女のIDや経歴を作り出してくれる。その中でベネディクト・カンバーバッチが自身を映画で演じていることに苦笑したりする。

MODOKはグウェンをいくらネットで調べても情報がゼロなのを不審に思っていたが、突如彼女の全ての情報が更新されるのを見てより不信感を募らせる。そしてついには彼女を熱線で抹殺しようとするのだが、あいにくグウェンは開設した銀行口座に入っていたMODOKの報酬でバリアを購入しており、バトルとなる。

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あの手この手でついにMODOKを宇宙へと飛ばしたグウェン、新たなクライアントが登場して次の話に進む。

 

とりあえず、ここまでです、続きはまた明日。

 

そういえば、「ドリーム 私たちのアポロ計画」の邦題、「ドリーム」になったそうで。確かにアポロ関係ないし。でも昔のほうが全然関係なくてそれでいて面白かったよね。「カランバ」とか。

 

少し読んでくれる人増えてました。

kakuyomu.jp

現在少しずつ書き足しているのだけれど、10万文字超えるのって7月末までに無理じゃないかと思い始めてる・・・時間がない。しかも自己流で記紀歌謡をつくろうとして四苦八苦。

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