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音楽と本

タイトル通り音楽と本についてのブログです

中学生の僕が書いたド下手スターウォーズ漫画

映画

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  どうです、かっこいいでしょ。以下のサイトでメタリカ風ロゴを作成できます。

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 まあ、それはそれとして、小学3年生の僕に引き続き中学1~2年生頃の僕の作品があるので暇つぶしに見ていただきたい。

 この頃の僕はちょうど「帝国の逆襲」や「ブラックホール」を観て、心がスペースオペラ漬けになっていた。絵が好きだった僕は、そのマインドをイラストとして表現するようになった。エイリアンの絵を教科書に書き散らし、ノストロモ号やシグナス号をノートいっぱいに書いた。しかし中学生の表現力は想像力に追いつかず、どうにも少し残念な形で発揮されることとなる。

 多少なりとも自分は絵がうまいと自負していた僕だが、今見ると別にそれほど大したもんじゃない。クラスで2番手くらいの位置だろう。このくらいの歳になるともっと上手い奴がいたのだ。恥ずかしさをおしてここに公開します。

まずこれ。なんだこれ。

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ロボットの手とスターデストロイヤー。エクゼクターの方ね。「帝国の逆襲」に出てきたインパクトはすごかったのだ。

 ロボットの手はおそらく映画「スペース・サタン」のヘクターに影響を受けたのではないだろうか。肩にはG51と書いてある。一方よく見ると手の部分に「IG8」と書いてあるので帝国の逆襲の暗殺ドロイド「IGー88」の方かもしれない。

 ちなみにヘクターはこんなロボット。


Saturn 3 - Hector the Robot

ハーヴェイ・カイテルが若い。あと、この動画のBGMに、エイフェックスツインがNINの曲をリミックスしたものが使われていた。どうでもいいけど。次。

 

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なぜか突然ロボット昆虫。どうしてこんなものを描いたのだろう。足の先がローラーなのも用途不明。次。

 

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カニだ。なぜ?とにかく生物をメカとして表現したかったのだろうか。次。

 

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ヒドイ。かろうじてXウィングと解る代物。どうやら描き損じのようだ。次。

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いくらかマシになった。エクゼクターの巨大感を表現したいのだろう。先がひん曲がっているが、重いのか?あと無理やりベスピンクラウドシティも描いてある。こんな場面は映画にはありません。次。

 

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「帝国の逆襲」にはデススターは出てこないよ。

 ご丁寧にファルコン号やタイファイターを拡大して見せている。誰に?もちろん将来の僕にだ!次!

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ライトセーバーにそうめんでも絡まったのであろうか。

「取れないよ!そうめん取れないよ!」

次。

ここから突然漫画形式になる。

実はもっとページはあるのだが、あまりに見ていて恥ずかしいものもあるので一部割愛している。エクゼクターに追われるファルコン号らしき宇宙船。

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ブラスターの効果音が適当すぎる。「SYYS」ってなんだ。「ZB!」って。次。

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セリフがどうにもダサい。しかも「光速移転」という漢字すら書けていない。よく高校受かったな。次。

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光速で逃げたファルコン号もどきを追うにせベイダー。巨大戦艦を自ら操縦。乗組員、一人か。

割愛したページにはなぜかファルコン号に乗っているボバフェットなども出てくるのだがホントにダサいのでお見せできません。

次。

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結局追いつかれるニセファルコン号。この構図、ご存知でしょう。巨大なエクゼクターの側をすり抜けるファルコン!

 高校生になった僕は、この雰囲気を味わうために自転車を高速で漕ぎ、コンクリの塀スレスレに走る、という危険行為をほぼ毎日していた。

 

      ド下手スターウォーズ漫画 

      

       おしまい

 

 そんな少年だったぼくはこんな大人になり、こんな小説を書いている。

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