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音楽と本

タイトル通り音楽と本についてのブログです

アマゾン1円CDハンターがゆく 7 ザ・ストロークス/ルームオンファイア

アマゾン1円CDハンター

アマゾン1円CDハンター基本ルール

1 基本的に1円のモノを買う。

2 できれば聴いたことのないアーティストを選ぶ。

3 やみくもには買わずに星4つ以上で、軽く試聴をする。

4 ジャンルはなるべく不問。

5 3日に一枚くらいのペース、月に最低10枚は買う。

 

 今日僕は休日出勤だった。僕はたまたま事務室で休憩していた。すると、会社の入口の方に白髪のおじいさんがいる。70~80歳くらいだろうか。なんだろうと思っていると、受付の人に話しかけている声が聞こえた。

「あのう、採用のことをお願いしたいんですけど・・・」

受付の女性も一瞬耳を疑ったようで、え、なんですか?

と聞き返していた。彼女も対応に困った様子で、今日は担当者がおりませんので・・・と応対していたが、そもそもアポなし、日曜日にいきなり来て面接なんてありえない。

 

 あの老人は本気で就活していたのだろうか。それともひょっとしたら痴呆か、その傾向があるのでは・・・。本気であったならある意味こわい。どう考えても採用はないだろうし、彼ができるような職種でもない。

 また来る、と言って帰ったとのことだが、僕はその後しばらくやるせない気持ちになってしまった。20年後、自分がああなっていないと誰が言い切れるだろうか。

 

 すいませんね、なんかしみったれたかんじになって。

 全然関係ないのだが、毎日YOUTUBEを眺めているとやたらと「バイオハザード7」のプレイ動画があげられていて、結局全部見ちゃったよ。

 僕はプレステ2以降もうゲーム機を買っておらず、従って最新のゲームもほとんどやらない。やるとしたらキンドルでテンプルランとか黒猫のウィズとかだったのだが、それも今となってはやっていない。半年くらい前にはキャンディソーダなるパズルゲームにはまっていたのだがいつの間にかそれにも飽きた。

 おそらくバイオ7をすることもこの先一生ないだろう。だから見た。

 それにしてもグラフィックは緻密で音響が凝りまくっている。ゲームプレイ動画を見ていると、不思議なことにまるで自分がやっているような錯覚に陥る。

 しかしこれってゲームの売り上げを落とすことになりかねないだろうな。いや、おそらくこれみたからもういいや、と僕なら思っていしまう。なかなかモノが売れない世の中であるし。

 

 長い枕を経て、さてストロークスです。

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セカンドアルバム「ルームオンファイア」。

名前は知っていたが、ほとんど曲を聴いたことがありません。ということで事前調査としてこの曲を聴いてみました。


The Strokes - Reptilia

おお、カッコイイ。スカスカ系のギターロック。イギリスかと思いきや、アメリカはニューヨークの出身とのこと。ガレージロックとウィキには書いてあったが、僕はむしろイギリスのギターバンドの系譜に連なると思っていた。たとえば、ライドとか、僕の大好きなザ・キュアー。特に初期の感じ。


The Cure - Primary

ドラムの音とか、スカスカ具合が似ている。もしくは

ザ・ドラムスとか


The Drums - Lets Go Surfing

さすがにこれよりは音が厚いか。今聴き比べてみるともう少しストロークスのほうが荒削りだね。途中のギターのブレイク部分が昔聴いた誰かのナントカという曲にそっくり、といつも思うんだけどそれが思い出せない。

とにかく8分音符をタンタンタンタンと刻むのが基本。もしくは16分音符をトゥクトクトクトクトクってオルタネイトピッキング。音数少な!それでもその中でキャッチーなメロディを紡ぎ、五感に直接訴えてくる曲作りがされている。

それにしても、このストロークスの曲、実は大ヒット曲だった。なんと68,766,889 回も再生されていた。僕の知らないところで世界は動いている。

ちなみに「You Only Live Once」という曲があって


The Strokes - You Only Live Once

僕は一瞬スーサイド・サイレンスのこっちの曲のカバーかと思ったら全然別の曲でした。同じタイトルでも違いすぎィ!


SUICIDE SILENCE - You Only Live Once (OFFICIAL VIDEO)

もちろん僕はこちらの曲がお勧めです。リヴ!ライフ!ハード!

 

1円で買って損はない!