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僕のカルチャーセレクトショップ

ローグ・ワンを観る。つじつま合わせがすごかった!

 僕こんなの持ってます。飛び出すスターウォーズ絵本。いいでしょ。

 

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中を開くとこんな感じ。

 

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わかりにくいけど、ホスの戦いを表現してます。

次にファルコン号も飛び出す。

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これ左右の小さな折込も飛び出すんだよ!しかもものすごく良く出来ていていちいち感動する。

最後は親子対決!

 

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ベイダーの顔の後ろで戦うスカイウォーカーたち。よく見るとルークのライトセーバー光ってます。電池が内蔵されているのだ。ベイダーのはLEDが切れてしまった。

さて、前置きはここまで。 

 

ちょっと検索するとすでに多くの人がブログ等を通して言及しているローグワン。おおむね好評のよう。

 僕も今日観に行きました。素直に良かったと思う。

 今はもうネットで予約できるので前日に中央のど真ん中を予約。すでにとなり二つ開けて席が埋まっていたが、まあいいだろう。

 ところで、空いている映画館で隣に誰か座るのって少しヤだよね。で、僕もチケットを買う時は、極力となりの人とは席を一つ空けでとるんだけど、みんながそう思っているわけじゃないんだな。

 まず席へ向かうと僕の右隣の席にはおじさんがすでに着席。まあ、僕もおじさんなのだが。それにしても結構多めのキャパの劇場で、あれだけ席が空いているというのに、このおじさんは僕の隣をなぜ買うかなー。僕なら一つ空けで座るなー、ヒジとか軽く当たってるしなー。

 でもまあそんなこと言っても仕方がないので左隣に上着とカバンを置いて開始時刻を待っていると暗転してすぐに今度は別のおじさんが僕の左隣に!

 なんでかなー?他に席たくさん空いてるのになー。

 仕方なくカバンをひざに乗せると予告編が始まると、左隣のおじさんは、「家族はつらいよ」のちょっとした小ネタで

「うふっ!」

と声を出して笑う。

まさかと思っていたが、このあと劇中

「うふっ!」

を連発。そのつど気になって仕方がない。

しまいにはクライマックスの宇宙戦でおじさん寝てたし!もったいない!

 

そしてここまでローグ・ワンほとんど関係なし。

以下ネタバレありますよ!

 

暗転してすぐに

「a long time ago in a galaxy far far away]

の文字が!この文字を見ただけでおォォ!と来たのだが・・・・

なんと、その後

パーン!パカパパー!パカパパー!

スターウォーズのテーマが流れない!静まり返った宇宙の画・・・

物語は静かに始まるのでした。

ストーリーをここで書いても仕方がないので僕なりにいくつか思った点を。

事前情報ほとんどなしで観に行ったのだが、薄々予想がついていたことが的中。

音楽はジョンウィリアムズではない。

この辺は本編との差別化なんだろう。だからやや音楽については違和感あり。それから場面が移り変わる時のワイプもなかったような・・・。

一番驚いたのはモフ・ターキンが登場したこと!これってどうやってピーターカッシングを呼んだのか?やっぱCG?

調べるとCGでした。もう役者いらないじゃん。

 昔T4を見に行った時に若いシュワのターミネーターが登場して驚いたが、もう今やあまりに自然すぎて驚きを通り越した。SWをよく知らない人が見れば普通の役者がやっていると思うだろう。

 しかも!最後の最後で若きレイア姫が出てくるじゃないか!後ろ姿で登場したから顔が出ないと思ったら思いっきり喋った!CGスゲエ。

となりのおじさん、思わず「おおう!」と声を漏らす。わかりますよ、その気持ち。

 このまますぐにエピソード4に続くんだもん。

 この二人のインパクトがすごくてどうやって撮影したのかを知りたくなる。僕は最近パンフレットを買わないのだが買いましたよ千円出して。たけえ!限定版の表紙だそう。

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さて、どうやって撮影したのかな・・・・

って載ってなーい!撮影秘話どころか、ターキンの写真すら掲載されてない!

どうやらターキン登場は公開までの極秘情報だったらしく一切触れられていなかった。それにしたってかなりの時間登場して、セリフ喋って演技してたよ。

それでいろんなサイト見たら、あっけなく秘密がバレてるじゃないか。とにかくものすごく緻密な作業だったらしいね。

 戦闘シーンは豪華だし、ドニーイェンもカッコよかった。

 ただ、何かが物足りない。それはサイドストーリーの宿命なんだろうけど、ライトセーバー戦が無いからだろう。ジェダイが出ないからどうしようもないんだろうけど。ベイダーが少しだけ剣を振るうんだけどね・・・。

 ドドンナ将軍とか、アクバー提督とか、モスアイズリーの酒場で腕を切り落とされるならず者とか、コアなファンにもしっかり目配せしており、そのへんの小ネタには抜かりはなし。とにかく情報量はすさまじいので、ブルーレイで今度はじっくり確かめたい。