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音楽と本

タイトル通り音楽と本についてのブログです

思い出せ、あの頃の気持ち。デュラン・デュランて!

突然思いついて始めてみます、今日の一曲!

本日聴いた曲をランダムに紹介します。久しぶりに聴いたらやっぱり良かったナインインチネイルズ!いつ新作出るのだろう。


Nine Inch Nails The Perfect Drug

 

 さて、今日本で何人がデュラン・デュランを聴いているのだろう。

もはや若い人でこのバンドを知っている人はほとんどいないだろう。

僕が中学生の時に、たまたま見た地方テレビの音楽番組で流れた「マイ・オン・ウェイ」は衝撃的だった。


Duran Duran - My Own Way

いやー今聴いてもカッコイイ。僕はこのバンドがきっかけでどんどん洋楽にのめり込んでいったのだ。すぐにファーストアルバムを買い、シングルもすべて買った。シングル「プラネットアース」のB面の「レイトバー」という曲も通好みで良かった。

そしてサイモン・ル・ボンになりたくて、歌詞をほとんど暗記して風呂場で大声で歌い、それを録音して親に「うるさい」と怒られたりもした。何やってんだろうね。

そのテープを聞きたくて一時期必死にさがしたんだけど、結局見つからなかったんだよなあ。お母さん、僕のあのテープ、どこいったんでしょう。

 

 また、ベースのジョン・テイラーは美形な上にテクニシャンでアリアのベースをクールに弾きこなす姿が中坊の僕をとりこにした。僕は彼に憧れてベースを始めたのだ。高校に入学してすぐにベースを買い、彼らの曲を必死にコピーした。

 

 そうそう、この当時ロングバージョンがはやっていた。イギリスのバンドはこぞって12インチシングルを出し、原曲の倍の長さで演奏したバージョンを発売していたのだ。今聴いてみるとなんかただ無理やり引き伸ばしただけで、ほとんど面白みのないものが多いんだけど、当時は音源に飢えていたので喜んで聴いていた。U2みたいなバンドまでが12インチを出していたのだが、出世作「ニューイヤーズデイ」の12インチバージョンはどこがどう違うのかが僕にはわからず、非常にモヤモヤとした思いをしたものだ。

 80年代の12インチシングル、僕結構持ってます。道玄坂ディスクユニオンで映画「ブレードランナー」を見たあとに色々と買ったっけ。そのうちお披露目します。

 

 ちなみにデュランデュランのアルバム「リオ」や数枚のシングルを、後年友人に貸したところ、車の後部座席に置きっぱなしにされ、直射日光が当たった塩化ビニールはぐにゃぐにゃに湾曲しレコードすべて台無し!「マイオウンウェイ」のシングルとかもう売ってないよ!

 しかしお人好しの僕は弁償しろとも言えず、「いいよいいよ」と顔で笑って心で泣いていたのであった。