ヘビーメタルと文芸少女
メタリカのドラマー、ラーズ・ウルリッヒの息子二人がバンドを組んだそうな。どんなんかな、と思ったら、これが結構いけてるのだ。 自分たちの音楽で勝負しようという潔さは感じる www.youtube.com 各所で言われているようだけど、デスフロムアバブ1979…
今日は長女の誕生日。14歳になりました。おめでとう!よく育った。 そんでもって実はこのブログもそう意図したわけではないのだけれど、ちょうど二年前の彼女の誕生日に開設したのです。 いや我ながらよく続いてるね。 さて一年半前くらいから毎日書くとい…
この「ヘビーメタルと文芸少女の文法講座」は、このブログの管理人である僕「なるかみ音海」が書いた『ヘビーメタルと文芸少女』という素人小説の主人公である「大石ユリカ」というキャラクターが、僕のものしたもう一つの作品『土管の向こうの街』に出てく…
この「ヘビーメタルと文芸少女の文法講座」は、このブログの管理人である僕「なるかみ音海」が書いた『ヘビーメタルと文芸少女』という素人小説の主人公である「大石ユリカ」というキャラクターが、僕のものしたもう一つの作品『土管の向こうの街』に出てく…
この「ヘビーメタルと文芸少女の文法講座」は、このブログの管理人である僕「なるかみ音海」が書いた『ヘビーメタルと文芸少女』という素人小説の主人公である「大石ユリカ」というキャラクターが、僕のものしたもう一つの作品『土管の向こうの街』に出てく…
この「文芸少女の文法講座」は、このブログの管理人である僕「なるかみ音海」が書いた『ヘビーメタルと文芸少女』という素人小説の主人公である「大石ユリカ」というキャラクターが、僕のものしたもう一つの作品『土管の向こうの街』に出てくる「山内孝之」…
この「文芸少女の文法講座」は、このブログの管理人である僕「なるかみ音海」が書いた『ヘビーメタルと文芸少女』という素人小説の主人公である「大石ユリカ」というキャラクターが、僕のものしたもう一つの作品『土管の向こうの街』に出てくる少年、「山内…
メタリカが去年、ヘヴィメタル史上に燦然と輝く大傑作「MASTER OF PUPPETS」のリマスターを含むボックスセットを発売した。 メタル・マスター(リマスター・デラックス・ボックス・セット)(限定盤) アーティスト: メタリカ 出版社/メーカー: Universal Music …
三つ子の魂百までとは言うけれど、自分が50近くになるまでSFを読んだり映画を見たりするとは思わなんだ。 一番のきっかけはやはり小学生の時に見たSWだろう。これはとにかく衝撃が大きかった。この映画によって僕のSFマインドは刺激されたのだ。ただ、そう…
昨日に引き続き、ごく一部で好評を頂いている(?)、僕の執筆した素人小説『ヘビーメタルと文芸少女』のカクヨムにおいて5000PVを突破した、独りよがり記念記事です。 kakuyomu.jp 昨日は『バッテリー』と『マスターオブパペッツ』についての場面を引用…
このブログを続けて読んでくださっている方はもう嫌というほどわかっていらしゃるでしょうが、僕は角川の「カクヨム」という小説投稿サイトで『ヘビーメタルと文芸少女』という素人小説を公開している。 kakuyomu.jp 二年以上前に、ぼんやりと形になってきた…
石川啄木といえば、国語の教科書に当然のように載っていたりして、夭折の天才歌人というイメージが強いかもしれない。 ふるさとの訛なつかし 停車場の人ごみの中に そを聴きに行く はあまりにも有名だ。 でもなんか去年NHKで放送されたヒストリアとう番組で…
これは小説です。抜粋ですので、なんとか読んでみてください、お願いです!すぐ終わりますから!飛ばし読みでもいいですから! プロローグ 「田舎風景になってきましたなぁ。」 小学六年生になった僕は車にゆられて眠りそうになりながらも、お父さんに話しか…
ホントに僕のブログや小説に良くしてくれている鯱狗さんがまた、こういう記事をかいてくれた。ARIGATO!シナジー効果! orcadawg.hatenablog.com きっとそのおかげに違いない、PVがこのところ久しぶりに伸びていて、今現在で3263PV。ありがたいです。もっ…
先日、子供未来館でジョン・グレンが地球を周回した宇宙船フレンドシップ7のレプリカ を見た。そうして折も折、映画『ドリーム 私たちのアポロ計画』 が9月に公開されるとのこと。 www.youtube.com まさに、ジョン・グレンの話だ。とはいえ、主人公はそれ…
何かの縁でこのブログを初めて見た人には訳がわからないでしょうが、僕が11月から毎日カクヨムという角川の投稿小説サイトで連載していた小説「ヘビーメタルと文芸少女」を本日で完結させました。 kakuyomu.jp 足掛け4ヶ月、毎日頑張って投稿し続けた結果…
2本の映画を観た。 ドクターストレンジとアサシン・クリード。 僕は最近なんとなく「時間」について考えていて、ちょうどアマゾンで1円で売っていた新書を2冊購入し、風呂でなんとなく読んでいたところだった。 奇しくも、今回鑑賞した2作品は「時間」に…
僕は去年、娘とのやりとりがきっかけとなった「ヘビーメタルと文芸少女」という小説を半年かかって書きあげた。その後いろいろあって現在「カクヨム」という角川のWEB小説サイトに毎日投稿している。そして2月8日に以下の記事を書いた。さて、その後どうなっ…
自分の作品を多くの不特定多数の人間に見てもらえるという点では、今はいい時代だ。うまくすれば何万分の1くらいの確率でそれが日の目をみる。 kakuyomu.jp 僕は小2の娘にメタリカを聴かせた経験が元になってこの物語を思いついた。それまで小説など書いた…