音楽と本

僕のカルチャーセレクトショップ

日々、世の中は僕と無関係に動く ブレードランナー2049、BANDMAIDなどとりとめもなく

いや、大げさですいません。ネットを見てると、自分のあずかり知らぬところでいろいろなことが起きているのだなあ、と思う。

例えばブレードランナー2049の新予告編

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なんかすごい。すごそうだ。でも、もう見ない。なぜならひょっとしてネタバレじゃないのか?と思しき場面があったから。僕の思い過ごしならいいんだけど・・・。ハリソンフォードも結構出てるんだな。タイレルピラミッドやアタリのネオンとかきちんと出てる。ファンを納得させるには、それ相応の世界観を作り上げなければならないからスタッフも大変だ。

あと、僕最近は予告編見すぎて本編観るテンションを下げないようにと思ってます。今時の映画配給会社、予告編見せすぎじゃないの?というのもあるから気を付けないと。だからエイリアンコヴナントなんかも観てない。

あっ、でも「ダンケルク」は観てしまった。こちらもすごい。

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IMAXで観るとすごいんだろうね。僕んちの近くにはないので無理かな・・・4DXでエピソード7は観たっけ。4DX確かにすごいんだけど、高すぎ。3千円だもん。しかも、僕が見に行ったとき、隣の席、夜にもかかわらず小2くらいの女の子がいる家族連れで、嫌な予感がしたのだが、案の定女の子途中で泣きまくり。轟音と椅子の動きと終いには水しぶきだもんね。ディズニーのアトラクションみたいだった。今度はエピ8で見ることにするかな。もう少し値段下がらないかなあ。

 

愚痴っても仕方ないので昔書いた映画の記事でも。

DーWARSって映画知ってる?今なら確かアマゾンプライムで見られるよ!

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結構好きだったりして。記事に書いた通り、ストーリーはアレだったけど。

 

そうだ!話は違うけどBANDーMAIDの新曲、出るってよ!    

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bandmaid.tokyo

アマゾンで買おうと思ったけど、ちょっと思い直して楽天を見たら10%オフ!楽天ポイントも使ってDVD付きを即予約。DVDの選曲がベスト的な感じになってるけど、新アルバムの曲が聴きたかったなあ。

このライヴのKANAMI、カッコよすぎる。

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あと、昨日YOUTUBE見てたらこんなん出てきた。

アンスラックスがカンサスの名曲をカヴァー。

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僕は20数年くらい前にカンサスを始めとするアメリカンプログレを聴いていた時期があったんだけど、なぜ今これ?いい曲だけど、カヴァーというかほとんどコピーじゃないか。どういうつもりなんだろう・・・

 

地味しつこく宣伝した結果、第一話のPVがやっと200を超えたよ。

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こちらも現在進行中。少しは読まれてます。

いい話だと思うんですけど、どうでしょう。「ヘビ文」よりは短いし、読みやすいと思います。

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エクソダスとS.O.D.の話

スラッシュメタルを語ろう」くらいのタイトルをつけようと思ったけど、果てしなく書いてしまいそうなので昔書いた二つの記事でお茶を濁します。

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僕はやはり「インパクトイズイミネント」

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がオールタイムエクソダスベスト!よくこの音を作ったもんだ。

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今やゲイリーホルトはスレイヤーのギタリスト。スレイヤー、新作はどうなるんだろう。エクソダスっぽいリフになるのかね。それとも寄せるのか。

あとS.O.D.のこと。

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このライヴは伝説だよね。2:10あたりのビリーミラノのダイヴ、よく生きてたな。下にいる人も、怪我してんじゃないの?

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最近はダイヴで怪我して訴えるということもあるし。僕もカーカスをクラブチッタで見たとき誰かの靴で顔を蹴られて流血したっけ。

それにしたってこの二つのバンドを好んで聴くのは基本的におっさんスラッシュメタラー。今の若い子達はどうなんだろ、やっぱクロスフェイスとかがいいのかね。メタル人口も高齢化が甚だしいと聞く。最近僕はとんとご無沙汰なのだが、友人に聞いたところやはりおじさんが多いみたいだ。

ラウドパークも、懐メロ大会の様相を呈し始めているし。ヘッドライナーがマイケルシェンカーフェスって。他にもアンセムラウドネス・・・。20年前だったらものすごく興奮していただろうな、僕。

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今の僕が見たいと思うのはブルへリアとオーバーキルくらいかな・・・。そうそう、サバトン来るんだ。ヤマハマークの戦車持ってくるのかね?

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ラウパーに来る人全員に読んで欲しい。

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(僕の中で)一瞬にして沸騰し、すぐに冷めちゃったUKロックバンド 

 UKロックシーンは面白い。僕が抑えている数なんてたいした数ではないけれど、昔から常に新しいアイディアに溢れたバンドが次々と登場しては消えていった。最近で言うと、例えばNOTHING BUT THIEVESとか。

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昔の僕だったらすぐにアマゾンでポチるとこだけど、最近は慎重派です。よく調べたらアマゾンでプライム聴き放題だった。車で聞けないのはちと惜しいが、しばらくはそれで我慢する。アーティストには申し訳ないです。

あとやっぱりすごいと思うのはROYAL BLOODだろう。サマソニにも来るしね。

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ベースとドラムのみという編成は昔デスフロムアバブ1979(大好きだった!)がいたが、

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それよりもメジャー性を持っている。とにかくよくこの編成であの厚みを出せるもんだ。

おっと、バンドは星の数ほどいるのでこういうことをしていると夜が来てしまう。とにかく僕はいろんな音楽が聴きたいので、以前はちょっと気に入ったらすぐにCDを買っていたのだが、そうしているうちにいつの間にか2000枚を超えていた。まあ、僕以上の強者などいくらでもいるけれど、持ってるほうでしょ。で、こうなってくると、たくさんCD持っている人あるあるが出てくるわけですよ。

 

新しく買ったら、前も買ったことがあった。

 

あれ!オレこのCD持ってたんだ!マーズヴォルタとかほとんど聴いてないよ!

 

車でCDを入れ替えるとき(僕の車にはCDチェンジャーがない)とりあえずほかのケースに入れてしまい、行方不明になる。プロディジーの1ST、どこへいってしまったんだろう。また買うしかないのか・・・。

 

そうして、ファーストインプレッションの割にはそのあとそんなに聴かない・・というアルバムもあるのです。さっきざっと思いついたものを挙げてきます。

去年こいつらはクル!と思って発売日に気合を入れて買ったボヒーカス。

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このプロモはかっこよかったし、二曲連続というのが斬新だった。タランティーノ映画のような内容がGOOD!

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スウォーム!と叫ぶ二曲目のサビムチャクチャカッコいい。

ももうあんまり聴いてない・・・。

 

一時期異常な盛り上がりも見せたクラクソンズ。

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MAGICはホント何回聴いたかわからない。ちょっと不気味です。外人のコメントにも当時マジ怖かった、みたいなのがある。

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各楽曲にファルセットボイスが上手く使われていた。

ももうあんまり聴いてない・・・

 

どこかのロックサイトで知ったeverything everything。アンダーワールドのDVDタイトルではありません。

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昔のティアーズ・フォー・フィアーズみたいな感じがする。

曲、もちろん素晴らしいんだけど、どうしてもヴォーカルの髪の毛の少なさを心配してしまう。定価でCDを買ったあとに、ツタヤでレンタルしているのを知って激しく後悔。無理やりたくさん聴いたんだけど、もうあんまり聴いていない・・・。

 

自称オッドポップなる触れ込みでフジロックにもきたフージアーズ。

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なぜか名曲WORRIED ABOUT RAYのPVが観られない。この曲でアルバム買ったのに。いい曲すぎるのだた、こういうメランコリックなメロディをもった曲って何回か聞くとだんだん飽きてしまうのが残念。だからもう今あんまり聴いてない・・・。

 

最後は 65daysofstatic

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このアルバムはとにかく聴きまくった。これは今聴いてもすごい。生演奏とエレクトリックサウンドが絶妙に絡み合ったダイナミックなロック。インストなんですよ。でも飽きない。一曲一曲に叙情性とドラマが詰まっている。そうそう、一曲ザ・キュアーロバート・スミスが参加しているのもポイント。ただ、ほかのアルバムも買ったり、DVDを購入したりもしたんだけど、結局このアルバムしか聴かない・・・。

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あとTHE XX が最近すごい人気だけど、僕はDJのジェイミーXXのソロの方が好き。

何度見てもこのプロモと曲はすげえ。

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いろいろ好き勝手書いてすいませんねえ。これを機会にこのアルバムたちをまた聴きなおそうと思います。

 

貼り続けます。

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本が好き!書評 『ラヴクラフト全集1』特に『インスマウスの影』

僕、書いてばっか。いったい何に駆り立てられているのだろう。今回はH.P.ラヴクラフトについて!

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ちなみに昔こちらのサイトで『インスマウスの影』について書いてます。今回の書評はこれを見ずに書いたんだけど、やっぱり似たようなこと書いてるな。僕本人だからパクってないよ!

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メタリカ!コール・オブ・クトゥルフ

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コララインとおやすみ、クマちゃん。人形アニメ。

以前書いた記事を見ていたらこれがあった。

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ああ、そういえばこれ見たなあ、と思いYOUTUBEで検索。日本語で調べると出ない。ヘンなほかのくまちゃんがでてくるのでもどかしい。それで英題「Miś Uszatek」ポーランド語?)で調べるとたくさん出てきた!

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相変わらずくまちゃん、おじさん声。というか、登場キャラは全員おじさん声。うろ覚えなんだけど、ひょっとしたら全員一人のおじさんが声をやっていたかもしれない。

遊園地でブタくんが無茶してクラッシュしたり、回転飛行機で全員フラフラになったりと、相変わらずエクストリームな人形アニメだ。言葉はわからないがほとんど意味はわかる。

 人形アニメと言えばティム・バートンの「ナイトメアビフォアクリスマス」があまりに有名だね。これも劇場に見に行ったけど当時はほとんど話題にならなかった。僕はすぐに気に入ってサントラとかジャックとサリーのフィギュアも買ったりしたけどもう売っちゃった。

 

 さて、僕は一時期「コララインとボタンの魔女」にどっぷりハマった時期があった。

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一年遅れで公開された劇場に見に行って期待以上の出来に大満足した覚えがある。すぐにフィギィアが欲しくなっていろいろ探すと、ネカというメーカーがわずかばかりに生産しており、しかも品薄だった。かろうじて手に入れることができたのはこちら。

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三枚目のとなりにあるクルンと丸まっているのはしおり。これはオークションで手に入れた。今はもう人形は限りなく入手不可能。ほかのタイプもあって、一時期海外のアマゾンから取り寄せ用としたんだけどフィギュアは無理!とか言われて断念。手に入れるタイミングって難しいなあ。最近劇中に出てくるコララインのぬいぐるみは再販されていたけれど(そちらもすぐに売り切れていた)それは特に欲しくなかったのでスルー。

他にもブルーレイは発売と同時に買い、書籍関係も手に入るかぎり求める。

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黒いブックレットはプレス専用パンフ。確かこれもオークションで入手。

子供に小さい頃見せたら、途中でボタンの目のママが出てきたあたりで怖がって終了。今なら見るかな。ちなみに同じスタッフが作った「パラノーマン・ブライスホロー」はブルーレイ買ったが10分くらいで見るのやめてしまった。なんか違ったんだよな・・・

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こんど頑張って見直してみよう。

僕なりのコラライン。

 

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ヘビーメタル

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GUでロックTの大衆化を見た

 一昔前前ではバンドTシャツを着るということはひとつの主張だった。

 俺はこのバンドが好きなんだ!という確固たる意思表示なのだ。特に、メタル系のTシャツにはそれが顕著だった。

 バンドTというのは中々そこらの店では売っておらず、大抵は今は無き御茶ノ水ダブルデッカーとかで4~5千円はするメタリカとかスレイヤーの派手なデザイン、見方を変えればかなりダサめのヤツを小遣いから捻出して着ていたのだ。

 僕も大学生のときは結構な数のバンドTを持っていた。メタリカメガデスを始め、テロライザーという一部では伝説化しているグラインドコアバンドのTまで持っていた。テロライザーを着てバンドのサークルの集まりに行ったら、デスメタル好きの新入生が羨望の眼差しで僕を見ていた。

 そうそう、スレイヤーのシーズン・イン・ジ・アビス

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のTシャツを着ていたら、文学部の後輩のメタル好きの女の子に「スレイヤー好きなんですか!」と話しかけられ、ちょっと嬉しかったこともあった。

  かように主張はコミュニケーションにまで発達したのだ。だがほとんどの人はおそらく「うわ、ヘビメタだ」くらいに思っていただろう。まあ、長髪に黒のロンドンスリム、そして凶悪なメタルTではそう思われるのだ当然だろう。なにせ当時は渋谷系ファッションが全盛で、猫も杓子もなぜか白シャツにリーバイス501を履いて、ダブルの紺ブレを羽織る輩ばかりだったのだから。

 

さて、時は流れ平成29年5月。バンドTはもはやロックファンだけのものではなくなった。その端緒はユニクロが数年前にUTでバンドロゴの入ったTシャツを展開し始めた頃に遡るだろう。「ユニ被り」をおそれて僕自身はUTを買わなかったが、中にはメタリカのロゴまで取り入れているものもあるではないか。その当時、子供に着せるために買った七分丈のロンT。

 

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そして去年、おととし辺りはもうレッチリまでリリースされた。

 

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耳早いファンとして川崎クラブチッタの来日初公演を見た僕としては、今や彼らはあまりにビッグだ。ベビーメタルとギミチョコを演奏するフリーを見るなんて。

 

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こちらは楽天で買える子供用のメタリカT。厚手でかなりしっかりしており、プリントも手を抜いていない。娘がこれを着て学校へ行ったら、ALTの外人の男性教師がかなり食いついて、娘に「メタリカ」というあだ名をつけたそうだ。

 

  他にも僕は結構な数を持っていたがいつの間にかみんな何処かへ行ってしまった。今なら結構なプレミアが付いているかもしれない。あと、僕の実家はうどん屋なのだが、母親が僕のお古のメタルTを着ながら天ぷらを揚げていたのには笑った。

今手元にはこれくらいしかない。もう派手なタイプは着る気にならないので控えめな感じのやつ。

これはかなり昔に買ったベック。ほとんどベックとわからない。

 

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スレイヤーの中でもおとなしめ。

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去年かなりハマっていたブリング・ミー・ザ・ホライズン。「命を救われた」と書いてあるが、大げさすぎる。

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スーサイドサイレンスも去年購入。シンプルでカッコいいでしょ。

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ところでひと月ほど前、メタリカ情報局という素晴らしいメタリカサイトでGUがメタリカTをリリースするという記事を見た。

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そのほかのラインナップとしてレッチリニルヴァーナ、ヴァンヘイレン、デビッドボウイ、ピストルズ!などがあるようだ。

 そうして昨日。子供に着せたいがために僕は近所のわりと大きめのGUへと出かけた。店内にはメンズ、キッズ、レディースとそれぞれにロックTが展開されていた。しかもかなりのスペースを割いている。

 僕はキッズのメタリカレッチリを買うつもりで見ていたが、そうしている間に結構な人がロックTを物色している。ただ、それが明らかにそのバンドを聴いたことないでしょ、というおばちゃんとか、若い母親であった。ヴァンヘイレンのデザインを見て、「わあ、これカラフルでいいねー」などと言っている。VHの意味もわからず買うのだろう。ランニングウィズザデヴィルのイントロはマイケルアンソニーが歯でベースを弾くんですよ!と教えてやりたいところだが、そんなことをしたら頭おかしい。

 ニルヴァーナのスマイルマークがプリントされたTシャツを見て「うわーこれZARAでもっと高いの買ったよー。区別つかないね」という人もいた。カートコバーンが自殺したことは知っているのだろうか。

メンズコーナーでは中年の夫婦の(僕も中年だけど)男性がニルヴァーナのTシャツをその場で試着し、奥さんに似合うかどうかを聞いていた。メガネをかけたおばちゃんが一枚ずつ手に持っていた。ひょっとしたらものすごい洋楽マニアだったりして。

 レイジアゲインストザマシーンのTシャツまであったが、ゲリラレディオのプロモはなんだったのだろう。 

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  バンドは僕だけのものではないし、こうやってメタリカニルヴァーナが認知されることは喜ばしいことだろう。しかしそれがCDや曲のセールスにつながるのだろうか。

 例えば本当にモネやルノワールが好きで美術館に入って真剣に鑑賞しているところに、それほど興味もなくただ有名なだけという理由でどやどやとたくさんの人に押しかけられたような気分は否めない。興味をもって聴く人が増えることを願いたい。

 うるせーよ、と思わないでください。まあ、そう言いながらも結局買ったんだけど。

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ちなみにメタリカのほうはただロゴをプリントしただけでひねりなし。690円なんだから上等だ。レッチリのほうはピンクにこのロゴがかなり映えていい感じだ。ピンクはもうサイトでは売り切れているようだ。

  

ただ、これだけ大量に売っていることを考えると、子供同士でも被ることになるだろう。そんなこと子供は1ミリも気にしないだろうが、もう、あれだね、子供用のナパーム・デスTとかを探すか自作するしかないのかな。

 

メタリカがもっと日本で認知されて僕の小説も認知されろ!

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特殊性のないほう。

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GO!GO! 池上線沿線

GW最後の日、大学時代の気の置けない友人たちと池上線沿線を散策してきました。たまには外に出ないとね!

 

五反田駅に集合後、うどん屋で、朝の9時からとり天うどんをいただくスキニー中年。

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驚いたのはこの時間なのに次々とお客さんがくること。人気店!

移動中、東京ならではの風景。近代的ビルの狭間に家。子供の頃に読んだ絵本「ちいさいおうち」を思い出す。

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そのまま歩き、戸越銀座へと到着。名前のわからないキャラと記念撮影。

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何気なく入った喫茶店がまたよかった。おばちゃんが一人でやっているんだけど、お菓子をくれたり、コーヒー(380円!安い)を飲んだあとに緑茶をくれたりとサービス満点。しかもなぜか各テーブルには缶ピース!僕は喫煙の習慣がないのだが、同行の友人たちはそれを吸ってクラクラしてました。

まだ人通りのない戸越銀座。店もほとんどやってなかった。

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一瞬、しまじろうかと思うこのキャラとまた遭遇。あくまでググって名前を調べる気はナシ。

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雑貨を取り扱う店で、僕が小学生の頃に買ったSTARWARSのシングルレコードを発見。中央の黒いやつです。

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さらには、ちょっとわかりづらいんだけど、別の店にはショーウインドウにダース・ベイダーもいた。

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戸越銀座の駅。なんだかカッコいい。

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次に洗足池に移動。友人夫婦と僕ともう一人の友人でそれぞれ足漕ぎボートに乗るが、寄る年波には勝てず、2分で悲鳴をあげる。もう漕げないよう。

ぐったりする僕らの前を悠々と泳ぐカモ。

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結局30分乗れるところを15分で切り上げるという事態に。

この時点で一日分の体力を消耗。

さて、洗足駅のそばには「低すぎるガード下」がある。それがここ。

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こんなふうに電車がものすごい近い距離で通る。こわ。

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その低すぎるガード下になぜか打ち捨てられたターンテーブルが。

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きっと夢やぶれたDJが「もう、こんなもんいらないや!」と絶望とともに破棄し、故郷へと帰ったのだろう、という勝手な憶測をする。

歩いている途中みつけた床屋の看板。安すぎる。

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そうして次に訪れたのが「昭和の暮らし博物館」。

 

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狭い路地を通り抜けると、昭和26年に建てられたという住宅がそのまま個人の博物館として保存されていた。僕の昔住んでいた家も、世田谷のおばあちゃんの家もこんな感じだった。

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残念ながら室内は撮影禁止だったので。外観だけの紹介です。のんびりできた。

さて、このあとが大変だった。歩いて池上本門寺まで行くことになったんだけど、とにかく延々と住宅街が続く。

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単調な風景の繰り返しに、全員無言。家が何件か売り出されており、ちらと値段を見たら7580万円だった。都心には絶対に住めないなあ。

シン・ゴジラに蹂躙された住宅街を通り抜け、ようやくのことで池上本門寺の裏手の階段へ辿り着く。

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歩きすぎて最早、おのれのものとは思えないほど無感覚になった足を引きずり池上本門寺に到着。大きい。おごそか。

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そうしてさらに頑張って歩き、本日の最終目的地蒲田へと到着。僕のたっての希望で東京最後の屋上遊園地「屋上かまたえん」へと。

 

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屋上遊園地・・・僕のような昭和生まれはそれに何かしらの幻想を抱いている。ノスタルジー?子供の頃に家族ときた思い出?なんとなくうら寂れた雰囲気・・・だがそういうものを期待すると裏切られます。リニューアルされたここはもはや昭和の面影はなく、クリーンな平成の遊び場。ヘンなゲーセンもありません。でもせっかく来たんだから観覧車に乗ることにしたよ。誰も一緒に乗ってくれなかったので一人で乗ったよ。少し恥ずかしかったよ。

 

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僕の乗るのは次のピンクのやつだよ。

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そうしてひとり、東京の街を見下ろしたよ。

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何が嫌だったかって、このあとなぜか数十秒ゴンドラが停止!

小さい子供を乗せるために少し止まっていたらしいんだけど、プチパニック!

ようやく花の観覧車から生還する二児の父。お父さんは生きて帰りました。

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歩き疲れとゴンドラ停止の恐怖にすっかり疲弊した僕。

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このあと蒲田の居酒屋と上野の養老の瀧でしこたま飲み食いし、楽しい休日も終わり。友達たち、ありがとう。また遊ぼう!